涼は入れた指を、どんどん奥に押し込み、俺の前立腺を刺激してきました。
俺「涼…そこはダメ…あっ…」
涼「嫌がってる割にしっかり感じてるじゃん!こうして欲しいんだろ」
そう言い、前立腺をグリグリしてきました。
俺は喘ぎ声が止まりません。
涼「カズのちんこピクピクしてる!可愛い〜(笑)」
俺「涼…いい加減にしろって…」
涼「そんなこと言うんだったら、もうしないよ?もうカズとエッチなことしないよ?それでも良い」
俺「いや、それは……嫌です。もっと責めてください…」
俺は完全に涼のおもちゃでした。
涼「最初からそう言ったら良いのに。素直じゃないな。ずっと俺とこういうことしたかったんでしょ?」
無邪気に笑いながら涼は言う。
涼「じゃあ、そろそろ挿れるね」
涼はそそくさとゴムをつけた。
俺「ちょ、そんなデカいの入らんって!」
涼「そんなこと言いながら、カズのアナル、俺のちんこをどんどん吸い込んでるで」
見ると涼のちんこの半分ぐらいが俺のケツに入っていた。ほんとデカいちんこだ。
俺「あっ…うわっ…ああっ…」
涼「ええ声出てるで〜!めっちゃエロいわ!それにカズのケツめっちゃ締まってて気持ちええわ!」
ノンケの本領発揮と言わんばかりに、涼は突いてくる。
最初こそは痛かったが、徐々に慣れ気持ち良さへと変わっていった。
俺「あっ…あっ…あっ…気持ち良い…」
喘ぎが止まらない。気づいたら俺は涼の肩に手を回していた。
涼「ほんまエロいわ〜、俺もめっちゃ気持ちええで!イく時、カズの顔に出してええか?」
俺「おう…いっぱい出してくれ」
涼「カズのケツん中めっちゃ温かい!やばい、イきそう…」
そう言ながらも、涼は突くスピードを緩めずガンガン突いてきた。
涼「ああっ…やばい。イく…!カズ、顔に出すで」
ケツからちんこを抜いた涼は俺の顔の前で激しく扱いた。
涼「あっ…イく!イく!」
涼の声と共に、大量の精子が俺の顔に発射された。
涼「…気持ち良かった。カズの顔ベタベタにしてしもたな。じゃあ、カズも気持ち良くさせたるな!」
涼は俺の横に倒れ、俺のちんこを扱いた。
イくのに時間はかからなかった。
俺「やばい…イく!」
俺はそう言って、腹の上に出した。
涼「めっちゃ出たな〜!」
そう言って、涼は俺の精子を指で取り自らの口に入れた。
涼「何か変な味やな〜(笑)」
俺「自分で舐めておいて文句言うな(笑)」
その後は、2人で風呂に入り体を洗い、布団に入った。その日は興奮して眠れなかった(笑)
一応、これで終わりです。読んでくださった方ありがとうございました!
この後からは、涼がタチ俺がウケという形になりました。告白もこの後したのですが、
「俺はそれ(Hのこと)を男同士のじゃれあいの延長と思ってる。カズのことは好きやけど
付き合うとはまた別や。ごめん。でも俺がほんまにカズのこと愛せるようになったら、付き合って欲しい」
と言われ振られたのか振られていないのかよく分かりません(笑)しかし関係は変わらず仲良くしています。
改めて、読んでくださった方ありがとうございました‼︎