涼「カズのちんこ我慢汁でグチョグチョやで」
涼はそう言いながら、俺のちんこを取り出した。
涼は俺のちんこを数回扱いた後、悪戯そうな笑みを浮かべて「カズ、このちんこどうして欲しい?」と聞いてきた。
俺「涼…止めろよ…」
涼「止めて良いん?じゃあ、もうしてやらん」
俺「あっ…止めんといてくれ、頼む」
涼「じゃあ、お願いして」
俺「俺のちんこを気持ちよくしてくれ…」
涼「具体的に言うてくれな俺アホやから解らへん」
笑いながら涼は言う。
俺「フェラしてくれ…」
涼「ん?聞こえんよ」
俺「フェラしてください…お願いします…」
涼「ええで〜!いっぱい気持ちよくさせたるわ!」
今夜の涼はドSだった。普段と立場が逆転して困惑したが、こっちの方が普段より気持ち良い
「ジュボ ジュボ」
エロい音を立てながら、涼はフェラしてくる。時折、我慢汁を指で引いては
「カズ〜、めっちゃ糸引いてるで〜。変態やな。」と言ってくる。
俺「ああっ…気持ち良い…」
今まで味わったことのない気持ち良さだった。
涼「ケツ責める前に、もう少しカズをいじめようかな〜」
そう言って、涼は鞄から電マを取り出した。
俺「おい、何でそんなの持ってるんだよ」
涼「んー?今日はカズをいじめるって決めてたからさ。持ってきたんやで!」
そう言って、涼は電マのスイッチを入れて、俺のちんこに押し当てた。
俺「はうっ…」
思わず情けない声が出てしまう。
涼「カズはめっちゃ敏感やな〜。俺もめっちゃ興奮してきたわ!じゃあ、亀頭責めるで」
電マを亀頭に押し当てられ、俺はかなり限界だった。
俺「涼…やばいよ、イきそう…」
涼「まだイったらあかんで〜。ここからが本番なのに。」
そう言って、電マを切った涼は自らのパンツを下げ、自慢のデカマラを俺の前に出した。
涼「いっぱい気持ち良くしてや」
そのまま、涼は俺の口にデカマラを押し当てた。
俺「うっ…うん…デカいよ」
涼「舌づかい最高やな!もっと奥まで舐めてや!」
涼のデカマラが喉に当たる。正直苦しかったが、苦しみに快楽が勝った。
涼「フェラしながら、カズのあそこはビンビンやで!ほんま変態やわ」
そう言いながら、涼は俺の口からちんこを抜いて、俺のケツを持ち上げた。
涼「ここも、俺のちんこで突いて欲しいやろ?」
アナルを指でなぞりながら言う。
俺「お願い…気持ち良くして」
涼「素直でよろしい」
涼はたっぷりローションを垂らし、俺のアナルに指を入れた。