俺が着替えようとすると、涼が何かを持ってきました。
涼「カズにはこれを穿いてもらうで」
手にしていたのは、真っ赤なケツ割れでした。
俺「いや、それは恥ずかしいって!」
そう言う、俺の口を涼は自分の口で封じた。
涼「文句言わんと穿けや。今夜は俺の女なんやから、それに嫌がってるわりには、ちんこから何か出てるで」
涼に対しては、今までドSに責めてきたが本当の俺はキスだけで感じてしまうモロ感ネコだった。
俺は言われるがままケツ割れを穿いた。
涼「それでええんや。すげえ可愛いよ」
そう言いながら、涼はまたキスしてきた。
今度はDキスだった。
今夜の涼は今までと違う。主導権が完全に握られてる。
涼はそのまま俺を布団に押し倒し
乳首をいじりながら首筋を舐めてきた。
全身が性感帯の俺には耐えられなかった。
俺「あっ…ああっ」
我慢しようとしても喘ぎが漏れてしまう。
こんなイケメンノンケに責められてるのもあったが、正直俺は涼のことが好きだった。
好きな人に責められてるということに更にドキドキした。
涼「もっと声出してええぞ。どうせカズの部屋1Fやし上も横の部屋も人おらんのやろ?ほら、もっと声出せや!」
そう言いながら、涼は俺の乳首を甘噛みしてきた。
俺「あっ…うんっ…!」
涼は手を俺の股間に移動させた。
涼「カズ、俺に責められてめっちゃ勃ってるやん〜!我慢汁もめっちゃ出てるし、それにその顔めっちゃエロいで!俺を責めてる時の顔とはちゃうな〜」
そう言いながら、涼は俺のケツ割れの中に手を突っ込んだ。