後日談的なものを書いて欲しいという要望があったので、今まで俺が涼とのSEXで印象に残っている(最も興奮した?(笑))ことを書きます。
大学1年の夏休み、涼が俺の家に遊びにきました。2人とも課題に追われていたので、一緒にやろうと涼が誘ってきたのです。
涼は大学でも野球を続けていて、坊主頭に褐色の小麦色の肌は相変わらずエロいです。
課題もひと段落し、晩飯を食べたあと、涼が笑いながら誘ってきました。
涼「カズ!いつものやろうや!俺、最近彼女と喧嘩して全然やってないねん。なあ、ええやろ」
涼は大学でもモテモテのイケメンで、身長は190近くに達しています。俺的には笑った時に出来る、えくぼが可愛いらしいです(笑)
俺「ええけど、先風呂行こうや」
脱衣所に行き着替えていると、涼は綺麗な褐色に染まった腹筋と迷彩柄のボクサーパンツで俺を挑発してきました。
涼「やべえ、もう勃ってきたわ!」
パンツにはくっきりと涼のあそこが浮かび上がっています。涼はあそこも更に大きくなり現在は、20cmもあります。
俺「早すぎやろ(笑)」
笑っていましたが俺の股関も膨らんでいました。
涼「カズのちんこもでかいなー」
俺のちんこも17cm近くありますが、もちろん涼にはかないません。
俺「嫌味か(笑)さあ、はよ風呂行くぞ」
俺がそう言い先に入ると、涼は大きくなったあそこをいじりながら入ってきた。