【訂正】先程投稿は、ノンケの友達と4です
涼をベッドに寝かせ、ちんぐりがえしさせた俺は涼の部屋にあったローションで涼のアナルに指を入れた。
涼「ああっ……」
フェラしてた時よりも感じてる。
指を出し入れする度、涼のちんこはピクピクしていた。
ゴムが無かったので、挿入は断念したが、アナルを指でいじりながら、涼のちんこを咥えた。
涼「ああ…やばい…カズ、イきそう」
涼のちんこから我慢汁が止まらない。
俺「じゃあ、イかしてあげるね」
俺はそう言い、さっきよりも速くフェラした。
涼「ああ…やばい…イく…!」
そう言い、涼は俺の口の中に大量に出した。
口から溢れそうなくらい出た涼の精液を飲み込んだ。味はよく分からなかった。
イったにも関わらず、涼のちんこはまだ勃ったままだった。
俺「めっちゃ出たね。涼のちんこでかすぎ!
男のフェラどうやった?あとアナル責められた感想は?」
涼「めっちゃ気持ち良かった。ケツもやばい!」
その後、俺も涼のフェラでイかされ、その日は終わった。
それから、俺も涼も地元の大学に進学。
いまだに関係は続いている。涼には彼女がいるみたいだが「彼女よりもカズのフェラの方が気持ち良い!」と言って月に2〜3回SEXしている。ちなみに、ゲイであることをカミングアウトしたが「そんなん最初から気づいてたで(笑)」と言われた(笑)
話はこれで終わりです。もし読んでくださった方がいたら、拙い文章を読んでくださりありがとうございました!