勇樹のチンコを舐めると予想通りの反応をしてくれました。
快感の声が漏れ、硬さは一層増してきました。
いつ射精してもいいぐらい、亀頭はパンパンです。
そして手で玉をいじって、玉の裏の部分にも刺激を与えると腹筋がピクッって反応。
足、太ももにも力が入っていました。
そして、玉の裏に刺激を与えながら、玉から竿、先っぽを舌でなぞりながら舐めてみました。
これを5往復ぐらい繰り返してみました。
相当気持ちよかったみたいです。
アーっていう切ない喘ぎ声が漏れてます。
裏スジと亀頭が一番感じるポイントみたいです。
なので、亀頭やカリ、裏スジ、先っぽをペロペロしながら竿を握って扱いてみました。
あとは、口に加えてしゃぶってみました。
亮太に乳首や耳を舐められ、僕にチンコを舐められたり、しゃぶられたりしています。
勇樹の感じるポイントを重点的に攻めてやりました。
喘ぎ声は止まらず、体は今までで一番ビクビクと反応していました。
僕「イキそうになったら言ってね。
勇「あっ、はい。」
そうしていると、
勇「ヤバイ、イキそうです。」
一旦ストップ。
僕「だめ。イカせないよ。」
そして、再びフェラと手こきと乳首攻め・
イキそうになると攻撃をストップ。
そして再びフェラと手こきと乳首攻め。
これを5回ぐらい繰り返しました。
勇「もう限界です。イカせてください。」
僕「ダメ。最初に約束したよね?イキそうになってもイカせないよって言ったら大丈夫って自身満々に言ったから。」
勇「確かにそうですが・・・」
そう言われたが、このまま同じ攻撃を続け更に3回くらい寸止めを繰り返しました。
そうしていると、
勇「もうイキたい。亮太からもひろさんにお願いして。」
亮「最初にイカせないって約束したから、そのお願いは聞けないよ。それに、僕はまだ、勇樹のチンコをフェラしてないし。楽しませてよ。この格好じゃ逃げられないよね。」
そう言って、今度は亮太がフェラと手こきを始めました。
勇「亮太。ホンマもう限界。ウッ・・・」
亮「もう限界なら、このままやめる?」
勇「それは、ちょっと・・・」
亮「なんで?限界じゃないの?」
勇「そうじゃなくて、イキたい。」
亮「イキたいんだね。それじゃあ、もう少し我慢してね。でも、まだまだ、イカせないよ。」
この日の亮太は、今まで見たことないくらいドSになっていました。
僕は、この光景をしばらく眺めていました。
亮太は乳首攻め、フェラ、手こきで、勇樹の感じるポイントを徹底的に責めまくっていました。
特に乳首を舐めながら、指先で裏スジをグリグリ攻撃されるのは、やばかったみたいです。
すぐにイキそうになったみたいです。
ここでも勇樹は喘ぎまくり、体は感じまくり。
5回くらい寸止めを繰り返していました。
そして、次に亮太が取り出してきたのが、ローターでした。
しかも取り出したのは1つでなく3つ。
目隠しされている勇樹にはわかりません。
亮太が僕の耳元で話してきました。
亮「ヒロさん。折角なので、これ使ってみませんか?チンコに当てるだけで勇樹は、イキそうになりますよ。」
僕「やってみようか。」
ということで、試してみることにしました。