直に触れた勇樹のチンコは、かなり固くなってて、先っぽは、我慢汁で濡れてました。
亮太に乳首舐めさせながら、僕が軽く扱いてみました。
相変わらず敏感でビクビク反応し、ウッという喘ぎ声も出てました。
ホンマに快感に溺れている感じでした。
しかし、僕の質問に答えないので、改めて聞いてみた。
僕「このチンコギンギンだよ。どうされたいの?」
勇「えっ?はい・・・」
勇樹は、答えるのに戸惑っている感じ。
僕「はいって何?」
と言って扱くのをストップ。
僕「答えられないなら、やめちゃうよ。」
勇「やめないでください。」
僕「何で、やめたらいけないの?」
勇「乳首とチンコ気持ちよすぎてやばいです。この状態で止められると、勃起が収まらくておかしくなっちゃいます。」
僕「男相手に勃起しないって言ってなかった?だから、これ以上触ったり舐めたりするのは止めたほうがいいかなって思ったんだけど。」
ドSな僕に火がつきました。
勇「訂正します。もっと触って気持ちよくしてください。お願いします。」
僕「最初から素直にならなきゃダメだよ。」
こんなやりとりで懇願されました。
なので、再び扱いてあげました。
これで勇樹もイカせてもらえると思ったみたいだけど、イカせてあげるとは言ってません。
とりあえず、パンツも脱がせませた。
まずは、勇樹のチンコを観察。
サイズは普通サイズ。相当焦らしたので、かなりビンビン。亀頭はパンパンに膨れて、我慢汁でヌルヌルしていました。
そして、そのチンコを扱きながら、乳首を舐めてみました。
相当気持ちいいみたいです。
我慢汁が、どんどん溢れ出てきました。
指先で先っぽを弄ると、糸を引いてました。
その汁をローション代わりにして指先で裏スジをグリグリ刺激と与えてみました。
アッ、ウッって声が漏れ、体は仰け反ってました。
予想通りの反応でした。
ビクビク反応する腹筋とかの体のラインがエロすぎます。
相当気持ちいいみたいです。
我慢汁が、ドクドク溢れ出て、お腹に垂れてきました。
「これやばいです。このまま触られるとイクかも」
と言われたので、一旦ストップ。
次は、お腹に垂れた我慢汁を指先ですくって、両乳首に塗ってみました。
ヌルヌルした感覚が気持ちいいみたいです。
体はビクビク、喘ぎ声は止まらず、チンコはヒクヒクして我慢汁が、垂れています。
勇樹も乳首に何を塗られているのかわからなかったみたいです。
勇「乳首に塗っているのは、ローションですか?ヌルヌルしてめちゃ気持ちいい。」
僕「違うよ。勇樹の我慢汁だよ。自分の汁で感じてるよ。ほら、また我慢汁出てきたよ。」
勇「恥ずかしいから言わないでください。ホンマ気持ちよすぎます。」
僕「どうしようかな。勇樹は変態クンだからね。」
亮太に乳首攻めさせながら、僕の手は再び勇樹のチンコを握りました。
そうすると、勇樹が
勇「そろそろ、チンコ舐めて欲しいです。フェラしてください。」
僕そろそろと思っていたので、まずは舌で亀頭、先っぽをペロペロと舐めてみました。