始めに*********************************
久々の投稿です(3年ぶり)。
最近、都内に引っ越しして起こったことを書こうと思います。
あんまりエロくもないし、
文章力はないので、うまく想像してください!笑
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今年の1月末に仕事の関係で都内に引っ越した。
初めての一人暮らしであり、不安よりも楽しみの方が大きかった。
とはいえ、1LDKに一人はさすがに寂しく感じる。笑
友達を呼ぶのも地元から遠くて、気が引ける。
そこで、久々にcoolboysの掲示板を利用。
投稿しても、すぐにメールが来なかったので
しばらく放置。
数日だって、久々にメールを見たらいくつか
メールが来てた。
身長が高めの人がよかったので、その条件に合う人をピックアップ。
結果、一人。笑
相手は、自分よりも7つ上。
イベント関係の仕事をしているらしく、
生活リズムがまったく合わなかった。
体系はスリムで身長も高く、
メールで連絡を取る上では、理想の人だった。
やさしく、こちらへの気遣いがとても紳士的だった。
何回かメールをとっているうちに、
相手が家に来たいと言い出した。
メールの感じもよく、
普段誰も来ない寂しい家だから、
気軽にOKした。
22時頃に自宅付近の待ち合わせ場所に到着したと連絡が入る。
迎えに行ってみると、予想通りのスタイルの良い人がレジに。
一目でその人だとわかった。
彼と合流し、酒を飲みながら語った。
過去の恋愛経験、仕事について、今後について。。。
この日はたまたま残業続きで眠く、
今にも寝そうだったので、はやく寝ることに。
引っ越ししたばかりで布団が一人分のみ。
当然、一緒に寝ることになった。
すぐ寝るだろうなーっと思ったら、
相手の手が俺の股間の上に。
握るわけでもなく、ただ手を置くだけ。
一度どかしても、おいてくる。
「したいんですか?」
っと聞くと、ニコニコしながら、
「いいの?」
と返してきた。
ここで俺は、初めてのことだから、
若干興奮してきてしまった。
不意にも、ちんこは大きくなっていた。
「好きにしていいよ。気持ちよくして」って
よくおかずにする動画の男優が言うようなセリフを言った。
(これは言ってみたかったという願望から)
この言葉を機に、相手の手が俺の体中をさすってきた。
気持ちいというより、くすぐったい気持ちが強く、
堪えるのに必死だった。
あまりにも触ってくるので、手を抑えた。
すると、次は耳を攻めてきた。
これもこれでとてもくすぐったく、
堪えるのに大変だった。
気持ち位というより、くすぐったいの一言に尽きる。
ここで「フェラしてあげよっか?」と言ってきたので、
お願いした。
フェラがどんなものか興味があった。
結果、一番気持ちよかったのはフェラである。
最初は先っぽをぺろぺろしてきて、そのあとは玉と裏筋を
攻められた。先っぽはそんなに感じなかったし、
玉もくすぐったかったので、
「はやくくわえてよ」って、
思わず言ってしまった。笑
相手は俺がそんなこと言うと思っていなかったのか、
少し間をおいて、
「どーしよっかなー」っと焦らしてきたので、
相手の頭をつかみ、自分のちんこへ押し当てた。
ここで相手は俺のちんこをくわえ、
カリの部分等を全部をしゃぶってくれた。
このときの初めての気持ちよさが、
今でも記憶にある。
時折感じる刺激で体がよがるけど、
やっぱり気持ちい。
これがAVで感じている人たちと同じ気持ちよさなのか
っと、思いながら攻められた。
疲れもあったせいか、イク瞬間が迫ってきた。
すると、相手は自分のちんこと俺のちんこを一緒に
しごきはじめた(兜合わせってやつ?)
これもこれで気持ちよかった。
しかし、残念だったのは相手のちんこがチュッパチャップス並みの大きさで
体に反比例した大きさだったこと。
これには少し萎えた。笑
「いきそう」っと俺が言葉をもらすと、
「ちょっと待って!」っと彼は俺のちんこをくわえ、
フェラし始めた。
このフェラで一気に果てた。
彼は口で俺の精子をすべて受け止め、飲み込んでしまった。
別にそこまでしてほしかったわけではないけど、
少し引いてしまった。
しかし、よく友人たちが言ういった後に、しょんべんをしたくなる気持ちが
ここでわかった。
その日は次の日も仕事があるので、
これで終わった。
彼のチュッパチャップス波のちんこは抜いてない。笑
朝になって、いつも時間に目が覚めると
俺のちんこは朝勃ちをむかえていた。
しかし、彼の手が俺の亀頭を攻めていた。
ここでこの人は本当の変態だなって思った。
「朝からなにやってんの?」って言ったら
「へへっ」って笑ってごまかしてきた。
まあ、こんなんでもいいかっとこの行為を許した。
家を出る時間もあったので、あまり言いたくなかったけど、
「イカせて。くわえて」っとお願いしてしまった。
彼は「わかった」っと言って、
俺のちんこをくわえて、昨日のように攻めてきた。
朝は感じやすいのかすぐにいってしまった。
彼はまた俺の精子を口いっぱいに受け、
飲み込んだ。
俺は、そのままシャワーを浴び彼が疲れて寝ている傍に
鍵だけをおいて先に家を出た。
この体験から、ことを起こすまではすごく会いたい気持ちも強く
いろいろな妄想をするけど、いざ終わってみると
こんなもんなんだなーって、冷める感じに悩まされている。
終