勇樹には、エステ用のベッドに仰向けで寝てもらいました。
幅が狭いので、1人寝ればピッタリなのでこういう時には愛用しています。
痛いこと以外は何をしてもいいということだったので、頭の上の辺りで両手を拘束。
まず自由を奪いました。
これで動けません。
「縛ってどうするんですか?」
って笑いながら聞かれたけど、
「まあ、いろいろ。任せてくれたら大丈夫だよ。痛いことはしないから安心して。」
って笑いながら答えておきました。
そして、再び勇樹への責めを再開。
乳首を舐めながら、パンツ越しにチンコを握って軽く摩ってみました。
再び声は漏れ、体はビクビク感じ、チンコは手の中でヒクヒクしていました。
「ホンマ敏感だね。何日溜まってる?」
って聞くと
「5日です。早漏だからすぐイっちゃいますよ。」
という答えが返ってきた。
なので、
「そうなんだね。」
とだけ、やさしく答えておいた。
そして、目隠しを取り出し、勇樹に
「これ使ったことある?」
と聞いてみた。
「ないです。何をするんですか?」
と聞いてくるから、
「ほら、付けてあげる」
と言って、勇樹に目隠しをして視界も奪ってしまいました。
これで、視界と自由を奪われた勇樹は、僕と亮太のおもちゃです(笑)
視界を奪われたことで、最初より感じやすい体になりました。
ここまでは、予定通り。
これから、ノンケ勇樹の射精管理が始まります。
絶対に射精しないって言った勇樹を後悔させるために、とにかく焦らして焦らして、焦らしまくろうと僕と亮太の中で決めてました。(もちろん勇樹には言ってません)