服を脱がすと、カーキ色のおしゃれなローライズボクサーで、細身に締まった体。
チンコはパンツの中で上を向いていました。
エロイ体です。
上半身の体毛は薄くてツルツルできれいな体です。
足の毛は、普通の濃さでした。
勇樹は、さすがに恥ずかしかったのか、チンコの部分を手で隠していました。
しかし、僕と亮太はお構いなしに手を払いのけ、勃起したチンコを観察。
乳首を直に触ってみました。
触った瞬間、あっていう声が漏れだしました。
しかし、まだ我慢してる感じで声を押し殺そうとしていましたが快感には勝てない感じ。
体もビクビクと反応。
ビクってするたびにうっすら割れた腹筋に力が入る感じがエロいです。
腹筋好きな僕としては最高のシチュエーションでした。
そして耳元で、我慢しなくていいんだよって囁いて、軽く息を吹きかけると一気に力が抜けたのか、勇樹のあえぎ声は止まらなくなりました。
大きな声ではないけど、「あっ」とか「あ〜っ」ていうあえぎ声がエロかった。
亮太には背後から耳を舐めさせながら、両乳首を触わってもらいました。
僕は、上半身の感じやすそうなポイント、耳、首筋、脇、脇腹、腹筋を舐めまっくてみました。
また焦らす為に、敢えてチンコ以外のとこばかりを責めることにしました。
勇樹はホンマに敏感体質で、どこを舐めてもビクビクと反応。
感じるたびに漏れる声も止まらない。
勃起したチンコもパンツの中でヒクヒクしてました。
そして、次に亮太と2人で同時に両乳首をペロって舐めてみました。
体が浮き上がるかのような感じでビクって反応。
「これやばいです。気持ちいい」
今日、初めて勇樹が感じてることを認めた瞬間でした。
そのまま乳首を舐め続けていると、勇樹のパンツは我慢汁で少し濡れてました。
この時点でノンケの勇樹がここまで感じまくるのは、嬉しい誤算でした。
ちなみに、この時点でチンコは、ほとんど触っていません。
「興奮してるの?勃起しないって言ってたのに、ビンビンだよ。しかもパンツ濡れてるよ。どうしちゃったの?」
って聞くと、勇樹は
「乳首やばいです。もっと気持ちよくしてほしいです。」
というので、
「わかった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
とだけ僕は答え、ベッドに移動。
ただ、勇樹は最初の会話で射精しないって断言していたので、この時点で僕はイカせてあげるとは答えませんでした。