僕の部屋に移動したのですが、さすがに勇樹も緊張していました。
リラックスしてもらうため、上着を脱いでTシャツとジーパン姿でソファーに掛けてもらいました。
細身な体型ですが、高校まで水泳をしていたらしくきれいな体でした。
今も時々泳ぐそうです。なので、締まった感じです。
Tシャツをめくりあげてもらうと腹筋も、うっすらと割れてます。
そして、僕と亮太で勇樹を挟む形で座りました。
この日は亮太にもドSになってもらいました。
まずは、2人で服の上から軽いボディタッチ。
太ももに手を置いて摩ったり、手を握ったり、手のひらで体中をなでる感じでスタート。
この時点で、チンコは立ってなかったです。
敏感そうなところは、あえて触れないようにしました。
勇樹も目のやり場に困ってる感じで可愛かったです。
徐々に感じるようで、我慢するかのような感じで、深呼吸してました。
ジーパン越しにチンコを少し摩ると半立ちくらいになってました。
少し硬くなってるよって言ったけど、勇樹はそんなことないですって否定しまくり。
勇樹に気持ちいいのって聞いても、気持ちよくないって強がって否定してたけど、堕ちるのも時間の問題だなって確信しました。
次に亮太と2人で、Tシャツの上から両乳首を触ってみました。
そうすると、体がピクっと反応。
相当敏感な感じだったので、そのまま乳首を刺激。
体は、ピクピク動きまくり。
声を出すのを我慢してる感じでした。
シーパンに収納されてるチンコは完全に勃起してました。
握ってみると大きさは普通サイズでした。
「これどうなってるの」
って聞いても、
「溜まってるのでたまたまです。」
って誤魔化す感じ。
そこが可愛らしかったです。
そして、服を脱がしパンツ1枚の格好にしました。