先生の家に着いてから
飯を食べた、そのあと
自分『先生、一緒にお風呂入ってくれませんか?』
と恐る恐る聞いたら
先生『おう、入るかー』
と普通にOKしてくれた
そして2人で裸になった
すると自分の体を見て
先生『スリムでスタイルいいねぇ!』
と言われた
すごく嬉しくて
自分『ありがとうございます(照)先生も男らしくて素敵な体ですね』
と言った
もうこの時点でエッチなことしたくてたまらなかった
アナルがウズウズして仕方なかった
我慢出来ず
自分『先生の大きいちんぽ触りたいです』
と言ってしまった
すると先生わ近づいて来て
先生『そこに座って』
と言って、座った自分の顔に
大きくなった物を擦り付けてきた
自分も興奮してビンビンになりながら
気持ち良さそうな顔して先生を見つめた
自分『先生、舐めさせてください』
と甘えるようにお願いした
先生『おう、お前の口まんこで喉奥まで咥え込んでくれ』
と言われ、犬みたいに夢中にしゃぶりついた
先生『女より気持ちいいなぁ、誰かに教えてもらったのか?』
と聞かれた
実わ自分わ性同一性障害とカミングアウトした友達のちんぽをよく舐めていた!
でも先生にわ
自分『毎日ディルドを咥えてるからです』
と答えた
そうしてるうちに
先生『あぁぁ、イキそうこのまま口に出すぞ!』
と言って自分の口で楽になった
自分わこぼさないように出た後もしばらく咥えてゆっくり抜いて全部飲んだ
自分『先生の美味しいです、ごちそうさまでした』
先生『いい子だね、続きわお風呂入った後にしよう』
と言ってとりあえず2人で体を流した
続く