た「はい笑」
たけも僕の目の前にちんこを出した。
A「とりあえず比べよ〜や笑」
Aが僕の手をとり立ち上がらせた。
3人で輪になって比べた。
A「やっぱゆうさんのが一番ちっさいな笑」
た「ほんまや笑
同じぐらいかと思ってたけど、ゆうさんのは笑」
A「見た目がめちゃめちゃ情けないからな笑」
俺「…。」
何も言えなかった。たけのは僕と同じぐらいだと思うが、僕が完全にかぶっているのに比べて、たつとキレイにムケているので僕の方が情けなく見えた。
A「一番ガタイがいいゆうさんが一番子供ちんちんか〜笑」
そう言いながらAが僕のモノを指ではじいた。
た「これつけて笑」
たけから渡されたのは髪をとめるようなゴムだった。
俺「どこに…?」
A「根元と先っぽ?笑」
た「それいいやん!」
つけた。先に先っぽのあまった皮からつけた。根元を締めつけられ鈍い痛みがあった。
A「ほら!早く!」
Aに跪かされ、目の前にAとたけのモノがある。
た「ほら両手使って笑」
後輩2人のちんこをなめさせられながら、興奮をとめられなくなっていた。
2人から散々バカにされながら全くなえない。逆にこの屈辱的な状況に興奮している。どうすればいいのか。
(もっと、もっと見られたい。バカにされたい。)
もう自分でとめられなくなっていた。