たけとAの前でたったちんこをさらしてるのに、恥ずかしさよりもこれから何をされるのか期待してる部分があった。
た「ゆうさん恥ずかしくないんすか?笑」
A「ほんまちっさい皮かぶりちんこビンビンにしちゃって笑」
俺「…、いやそんなちっさくはないと思うんやけど。」
控え目に否定したが、
A「はぁ?でかいと思ってんすか?笑」
俺「い、いや普通ぐらいやと思ってる…けど。」
た「元カノとかに『でかい!』って言われてきたんでしょ?自慢してたやないっすか笑」
A「へぇ〜笑」
俺「いや、それは…、ちが…。ん!」
たけが急に僕のモノの先っぽを足でつまんだ。
A「皮の先っぽって気持ちいいんすね笑」
た「ゆうさん好きですもんね笑」
俺「い、いや、べ、別に、そんなこ、とない…。」
A「はい笑」
Aがモノを出した。半分ほど皮をかぶってだらんとしているが僕のたったモノの3分の2ぐらいある。
た「ほんまでかい笑」
A「ほら、早くして笑」
Aがちんこで僕のほっぺたを叩いた。
俺「えっ?」
た「ほらわかってるっしょ?笑」
A「早く笑」
そう言いながらAが僕のちんこを踏んだ。しかも皮の先っぽの方を集中的にして。
俺「いた、いたい!いたい!離してや!」
A「ならほら!」
口元に持ってこられたAのモノをしぶしぶ口にふくんだ。
た「嫌そうなフリしてるけど、Aが出してから釘づけやったやん笑」
A「めちゃめちゃ意識してるの気づいたし笑
嬉しいっしょ?笑」
僕の口の中であっという間に膨らんだ。
A「ほら!これが『ちんこ』っていうんすよ!笑」
Aが口から抜き、僕の目の前に見せつけた。ちっさいときは半分ほど皮に隠れていたが、たつと皮のあまりがなくキレイにムケていた。太さも長さも僕の1.5倍以上ある。本当に「でかい!」と思った。思わず見とれていた。
A「見すぎ笑
ゆうさんのは子供みたいな皮かぶった『ちんちん』やから羨ましいんやな笑」
た「でかすぎ笑」
Aの言葉に納得してしまう。でかさはそれなりに自信があったのに完全に屈服させられた。
た「さぁゆうさんも自分で言ってみ?笑」
俺「な、なにを?」
A「僕は子供みたいな皮かぶりちんちんですって笑」
俺「…、僕は子供みたいな皮かぶりちんちんです。」
た「なっさけね〜笑
後輩に負けちゃって子供扱いとか笑」
A「しかもすげー反応して溢れてるし笑」
Aに完全に屈服させられて、情けないちんこを見られて興奮していた。