しばらく全身を舐めて、俺は自分のチンポを彼の口にあてがった。
もちろん意識は無いから舐めたりはしないが、
それでも彼の可愛い口が俺のチンポを咥えてるだけで興奮だった。
そうだ、写メを撮っておこう…
もうこうなったら何したって同罪だ。
という事で彼がチンポを咥えてるとこから始まり、
全裸やチンポ、ケツの穴までくまなく撮影した。
…。
ケツ穴を撮影しながら思った。
キレイなピンクで使った事もないんだろうな〜
ノンケだから使う事なんて二度とないんだろうし、
できたら彼の処女が欲しい…。
そう考え始めたら止まらなかった。
入れたい、彼の一つになりたい(笑)
我ながらキモイが、そん時は興奮して止まらなかった。
たにかく慣らさなければ…
若干抵抗があったから除菌シートでアナルを拭いてから
ペロペロしてみた。もちろん味はしないが、、、
なんかすごいいけない事をしてる気分になった。
舌をグッと押し込むようにするとちょっと入りそうだった。
ただ、初めてで入れてしまったらさすがに意識を取り戻すかも。
そうだ…本当はいけないけど、俺はまたしても偶然にも
麻酔を持っていた。もちろん幸運な偶然で持ってただけ。
この時ほど、自分の仕事に感謝した事はなかった。
抜粋するが痛くないようにアナル周辺に局所麻酔を施した。
効き目を確かめるために、ローションをしっかり付けて、
指をゆっくり入れてみる。キツイ感じはしたがゆっくり、
ゆっくりと時間をかけて入れていくと指の根本まで入った。
起きる様子は無かった。いろんな薬が効いてる。
こっから指1本を出し入れしてとにかく慣らした。
ある程度すんなり入るようになったら2本に増やしてみる。
今度はスルッと入った。あ、筋弛緩効果があるんだ…
2本もすんなり入り、3本もゆっくり入れたら入った。
もう俺は興奮で先走りがダラダラ出ていた。
その先走りを彼の口に指で入れてあげる。
これから一つになるんだと思うとイッてしまいそうだった。