た「泊まりに行っていいっすか?笑」
俺「う、うん。はぁ、はぁ。」
家の前だったんで、そのまま僕の家に行きました。部屋に入るとすぐに脱ぐように言われました。
た「ゆうさんほんますげー皮あまってきましたね笑」
俺「うん…。」
普通状態のちんこはすっぽり先っぽまで皮がかぶっていた。その皮の先っぽをたけにつままれて引っ張られながらしゃべっていた。
た「ほら!俺とAのline笑」
見せられた画面には、
た「ゆうさんのちんこすごくない?笑」
A「確かに笑
ってかたつとかありえん笑」
A「皮かぶって粗ちんとか笑ける笑」
などと僕の前では言わなかった本音が書いてありました。それを読んで僕はすぐに反応しちゃいました。
た「やっぱり笑
AとBに見られてバカにされて嬉しかったんやん笑」
俺「い、いやこれはちが…、ん、あっ!」
たけがたったちんこの皮をいじってきたのですぐに溢れてきました。
た「Aのたったらすげーよ笑
ゆうさんまたなめたくなるんやない?笑」
俺「それは…。」
た「はい!おしまい!笑」
俺「そ、そんな…。」
高まってきたところでたけに手を離された僕のちんこはビクビクしていました。
た「なんすか?笑
ちゃんとお願いしないと笑」
俺「…。お、俺の、オナニーを、み、見て、くだ、さい…。」
いつものように恥ずかしいことを言わされました。
た「久しぶりにムいてみ笑」
俺「は、はい。」
ムくとびっしりとカスがついていました。
た「くっさ〜笑
自分でとって笑」
僕は指でとると、
た「そのままちんこに塗ってみて笑」
俺「それは…。」
た「早く!」
俺「…。はい。」
言われるがままに塗って、また皮オナニーを始めました。
た「Aにも見てもらう?」
俺「ん、あっ、はぁ、はぁ、いや、それは…。」
た「そう言いながらすげー反応してまた溢れてるやん笑」
自分よりでかちんのAに心底バカにされた目で見られながらすることを想像した僕はあっという間にいった。