A「いきなりすぎるやろ笑」
た「え〜!!」
結局その日はいつも通り僕とたけで帰った。
た「ゆうさん嬉しかったんでしょ?笑」
俺「いや、あれわざとやろ!」
た「喜んでるくせに笑」
俺「めちゃめちゃ恥ずかしかったわ!」
た「AとBに皮かぶったちんこ見られちゃいましたね笑」
俺「う…まぁしゃあないよ。」
た「しかもたっちゃったし笑」
俺「あれはたけが触るから…。」
た「嘘ばっか!AとBがゆうさんのちんこ見ていろいろ言ってたら反応してやん笑」
俺「いや、でも、半だちぐらいでおさまりかけてたのに、たけがあれするから…。」
た「あれってなんすか?笑」
俺「…。皮引っ張ったから…。」
た「すぐにビンビンになってましたね笑」
そう言いながらいきなり触ってきた。
た「やっぱり。話して思い出しただけでたってるやないっすか笑」
俺「う、い、いやこれはちょっと…。」
た「しかも気づいてました?あのAとBの会話の感じ笑」
俺「な、なにが?う、くっ。」
微妙にたけがニギニギしながらしゃべってるので僕はどんどんはまってきていた。
た「たったのをあの2人と俺が比べたら、俺が一番ちっさいっすよ笑
だからゆうさんの見た時に『皮あまってるからもっとでかくなるかと思った』って言ってたでしょ?
ゆうさんのが皮かぶりでちっさい包茎ちんこってバカにしてたんすよ笑」
この言葉に自分でも驚くほど反応してしまった。
た「うわっ!すげー反応!今すげー太く固くなりましたよ笑」
今までおっきいと言われることがあってもちっさいと言われることがなかった。だから自分よりちんこのでかい後輩に皮かぶってるの見られて、「ちっさい包茎ちんこ」と思われてバカにされたことがすごく快感だった。