B「なんかたってきてますよ笑」
た「ちんこの見せあいだけっすよ?笑」
たけはわかってて僕が興奮するように小ばかにしたように言ってきた。僕はなんとかこらえようとした。
A「でも半だちでこれならまぁ皮かぶってても恥ずかしくない大きさっすよ笑」
俺「うっ!?」
B「たけなにしてんねん笑」
た「いやすげーかぶってるから笑
ゆうさんすいません笑」
A「あ〜一気に反応しちゃった笑」
たけは僕が半だちでこらえようとしたことを見抜いていきなり皮を引っ張ってきた。そんな姿を見られて僕はあっさりMAXにたってしまった。
た「あれ?ゆうさんMAXでも皮ムケないんすね笑」
たけは知ってて言い出した。
B「すげー皮あまってるからもっとでかくなるのかと思ったのにまぁまぁぐらいっすね笑
先っぽがこんなに膨らんでるしでかいのにめちゃめちゃしっかりかぶってますね笑」
A「確かに笑
俺も半分ぐらい皮かぶってるけどたったらちゃんとムケますよ笑」
俺「いや、これは、あの、たまたまで…。」
た「たまたまとかないっしょ笑
ならムいてもいいっすよ笑」
たけの言葉に反応してムこうとして躊躇した。ここ何日か許可がなくてムいてないからムくとカスがびっしりついてるちんこをさらすことになる。悩んだ僕は止まってしまった。
A「しかしあのゆうさんがこんなに包茎で、見せあいしただけでたっちゃうとか笑」
B「ほんまや。ゆうさんだけビンビンなん恥ずかしいな笑」
た「とりあえずムいてくださいよ笑」