俺「あっ、も、もう、ほんまむ、むり!」
そう言うと、一度もちんこをしごくことなく出してしまった。皮と乳首だけでいくのは初めてだった。
た「うわぁ笑
皮閉じてたからすげーおもしろい感じになったやん笑」
たけの言葉どおり皮を先っぽでつまんだ状態だったので、膨らんでいた。出してしまうととても恥ずかしくなった。
俺「も、もう離してや。恥ずかしい。」
た「何が恥ずかしいんすか?笑」
俺「いやあの、ちんこの皮かぶったままになってるから…。」
た「ほんま恥ずかしい状態やな笑
しかも先っぽの隙間からじわじわ出てきてるし汚いわ笑」
たけがつまんでいた手を離したら少し先っぽが開いてドロッと出た。
た「先っぽから出てきた分だけふいていいっすよ笑」
そう言いながらたけが僕の手を自由にしてくれた。言われてたのに、ちんこの皮をムこうとしたら、
た「だから先っぽから出た分だけやって!許可なくムくの禁止やから笑」
俺「そ、そんなん…。」
た「なに?笑
返事は?笑」
俺「は、はい。」
一応もれた分だけ処理するのを許され、そしてそのまま服を着た。縮んでいってまたドロッとボクサーの中に出た感覚があって気持ち悪かったがふくことは許されなかった。
た「お腹すいたし、コンビニ行きましょ!」
たけが言うので気持ち悪かったがコンビニに買い物に行き、帰り道に僕はトイレに行きたくなったので通り道にある公園のトイレに行こうとした。個室でふこうとも思っていた。
た「ションベンすか?」
俺「うん。」
た「なら俺も行きます!」
僕は(しまった。個室に行けない。)と思いましたが、言い直すのも変なので一緒に行った。
しようと脱ぐとまだ湿ってるのがわかるし、その湿った感じで先っぽが閉じたようにすっぽりかぶっていた。ムいてしようと指で持った時に、
た「ムくの禁止っすよ笑」
俺「えっ!?この時も?」
た「はい笑」
横からたけに覗き込まれたので僕はめちゃ恥ずかしかったがしかぶせたままはやりにくかったが、我慢できずに出した。
た「すげー笑
小学生のションベンみたい笑」
僕もこんなかぶせたままするのは小学生以来だった。小学生の時みたいに閉じた皮の先っぽの隙間から飛び散って出ていた。出し終わった時も、
た「ムカずにふるだけか、先っぽに引っ張ってきってもいいっすよ笑」
俺「…。うん。」
引っ張るのは恥ずかしくてプルっとふるだけでとりあえずしまった。だがすぐにじわっと出た感じがした。