ほとんどちんこに触れることのないまま出そうになる瞬間にまた手を離された。こうやって何度も何度も言葉責めなどによる寸どめを繰り返された。
た「ゆうさんよだれでてるやん笑」
そう言いながら口からボクサーを抜いてくれた。
俺「は、はぁ、はぁ、はぁ。も、もう、ゆ、許し、て。」
た「なにを?笑」
俺「も、もう終わりにして。」
た「そっか!じゃあやめよっか笑」
そう言ってたけが僕から離れようとした。
俺「あっ、いや、そうやなくて…。」
た「ん〜、なに?笑」
俺「あっ、ん、あっ!」
たけがまた乳首をつまんだりした。
た「なんすか?ちゃんと言わないとわかんないっすよ笑」
俺「あっ!ん!も、もう、い、いか、いかせて、くだ、さい!」
た「勝手にどうぞ笑」
そう言ってたけが見下ろしてきた。でも僕は手をしばられてるから身をよじるしかなかった。
俺「お、お願いだから、いかせて!」
た「だから勝手にどうぞって言ってるやん笑」
俺「手もなんも使えんからお願いします!」
た「ならちゃんと自分のなにをどうしてほしいか言って?笑」
何度もたけにバカにされた言葉を自分で言うことにもう抵抗がなかった。
俺「お、お願いします!俺のこの包茎ちんこを見てください!この皮あまりの皮をいじられながら出したいです!」
た「ははっ!自分でちゃんと言えるやないっすか笑」
そう言いながら腰を突き出すようにしていた僕のドロドロになったちんこの根元を掴んだ。その手を徐々に先の方によせていった。そうすることで余った皮をより先っぽに集めた。
た「ほら!すげー皮集まった笑」