た「へぇ〜。部活とかでいつもみんなに指示してるゆうさんが包茎ちんこの皮いじられたくて足までなめるんや笑」
後輩に恥ずかしい姿を見られて、バカにされながらもさっきみたいに気持ちよくなりたくて必死にぴちゃぴちゃと僕がたけの足をなめる音がしていた。
た「必死やん!めんどくさいからそんななめたいならほら笑」
そう言いながらたけが僕の口に足を突っ込んだ。僕は恥ずかしさもありたけを見ることなく、さっきちんこをなめたみたいに必死になめた。
た「よし!よくできました笑」
そう言いながらたけが足を抜いた。僕が期待しながらたけを見上げた瞬間、
た「こっちは?笑」
俺「あ、ちょっ!?」
たけがいきなり僕の乳首をつまんだ。つまんだというより引っ張りあげたんだけど、一緒で出ちゃいそうな激しい快感だった。
た「気持ちいいんや!ちんこふくらんだ笑」
俺「ん、いや、ちょっ、待って!」
た「うるさいって笑」
手を離したたけが僕の口に半だちのちんこを突っ込んできた。
俺「ん、んぐ!」
た「ほら、なめたいんやろ?笑
自分で乳首さわってや笑」
そうしながら足でまた僕のちんこの皮をつまんできた。僕は後輩にちんこを無理やり口に突っ込まれながら自分の手で乳首を触った。ちんこの皮を足でつままれている刺激と合わさっていきそうになった。口の中でたけのモノもふくらんでいた。
た「ん?この感じはゆうさんいきそうやろ!?笑
や〜めた笑」
足を離された僕は思わずたけを見た。
た「うわぁゆうさんエロ笑
俺のちんこくわえながらそんな顔でこっち見るとか笑」
思わず僕は目をそらした。
俺「ん、ん!?」
目をそらした瞬間にたけがまた足でちんこの先をいじっていた。
た「ほら、こうやって皮触ってほしいんやろ?笑」
僕は気持ちよさに恥ずかしさを忘れていた。