俺「あっ、ん!それやめ、て…。」
た「ん〜何をやめて欲しいんすか?笑」
そう言いながらたけは引っ張った皮をクリクリした。体に電気が走ったみたいに気持ちよかった。
た「同じぐらいやけど、ゆうさんのがどっちか言ったら先っぽデカいのにすげー皮余ってんね笑」
俺「ん、…。ん!」
た「皮余ってんの隠してたわりにこうやって皮触るだけですげーエロイ顔になるんすね〜。後輩の俺に包茎ちんこ見られて、皮引っ張られて気持ちいいんすか?笑」
たけがクリクリするたびに声がもれる。後輩にちんこバカにされながら皮で遊ばれてる状況や刺激に気が狂いそうだった。
た「返事は?笑」
たけが思いっきり皮を先っぽに引っ張った。しびれるような気持ちよさに自分のちんこが脈うち我慢汁がドクンと溢れるのを感じた。
俺「あっ、あっ、は、はい!気持ちいいです!」
た「ゆうさん敬語になっちゃってますよ〜。しかもバカにされて思いっきり皮引っ張られた瞬間にすげービクついたしなんか溢れてきたし笑」
俺「あっ!」
僕はたけの言葉に恥ずかしさがよみがえった。しかもたけがその言葉終わりに思いっきり皮を引っ張ていた手を離した。大きく上下する僕のちんこ。もう一度触ってほしくてたまらなくなっている僕がいた。その僕の口元に再び足を近づけて、
た「ほら!続きしてほしかったら早くキレイにして笑」
俺「…。は、はい。」
僕はもう我慢できなくなっていた。言われるがままに舌を使ってたけの足の指についた自分の我慢汁をなめとった。