そう言われても僕は動けなかった。たけはしびれをきらして僕に近づいて口元に持ってきた。
俺「無理やって…。」
た「そう言いながら俺の触ってまた包茎ちんこビンビンにしてるやん!皮光るぐらい皮にたまって濡れてるし笑」
人のを初めて触ったが不思議な感じとともに、後輩のを触らせられてる状況に興奮してる僕がいました。
俺「いや、でも口は…。」
た「もういいやん笑」
そう言いながら僕の口に当ててきた。反射的に口を閉じていた。しかしその閉じた口の上をたけはちんこで押してきた。
た「なめるだけでいいから笑」
諦めた僕は舌を出してなめてみた。我慢汁が出ていたのでなんかしょっぱいのとよくわからない感触がした。
た「うわぁ、気持ちいい!もっと舌使ってよ笑」
僕は自分がしてもらったら気持ちいい裏スジから先っぽをなめていた。でもたけは徐々に前に来るので口の中に割って入って来ようとしていた。
た「ゆうさん諦めてちゃんとくわえてよ笑」
舌でなんとか押し返していたが、それでは防げないほどの力で前に来るたけに負けてしまった。僕は諦めて口に入れた。
た「あ〜すげーいい笑」
たけは僕がくわえた瞬間頭を持って動かしてきた。
た「ほらさっきみたいに舌使ってよ笑」
僕は抵抗しようがなく言われるがままに舌を使い、懸命になっていた。この感じに興奮し、頭もぼーっとしてきていた。触ってないのに痛いほどたっていた。
た「いい感じっすよ!ご褒美に笑」
俺「ん、んぐ!」
急な刺激に口を離しそうになった。
た「ダメだって!しっかり口でしてや笑」
思わず口を離しそうになると頭を抑えられた。
急な刺激は、たけが足で僕のを触ってきたのだった。しかも先っぽの皮かぶった部分を器用に足の指でクリクリしたりしてきた。
仮性包茎の人ならわかると思うけど、ムいた状態の刺激はもちろん気持ちいいけど、皮の先っぽ部分をクリクリされるのも気持ちいい。
た「うわぁ足が汚れた笑」