人前でなんて初めてだし、ましてや後輩の前。その上に今まで隠してきた包茎状態のちんこを見られてる。自分で皮をムいたりかぶせたりしたらすぐに高まり大量に出した。
た「うわぁすげー笑」
俺「はぁはぁはぁ。」
出す瞬間にムききったんで大量に飛んで部屋を汚した。
た「後始末してよ笑」
裸のまま自分の部屋を情けない格好でふいた。そして服を着ようとしたら、
た「それちゃんと戻してよ笑」
俺「戻す?」
た「ムカずにちゃんと皮かぶせてしまえってこと!俺がいいって言わないとムくの禁止!笑」
俺「そ、そんな…。」
た「早く!笑」
終わると僕は恥ずかしさを思い出していた。しかしたけの言うことを聞く約束をしたので、自分でちんこに皮をかぶせた。
た「人のとか初めて見ました笑」
俺「俺だって初めて見せたよ…。」
た「恥ずかしいんすか?」
俺「そりゃあ恥ずかしいよ。」
た「でもゆうさんの気持ち良さそうなの見てたらこんなんなっちゃった笑」
そう言いながらたけが股間の膨らみを見せてきた。おっきさは僕と同じかな?と思う膨らみだった。
た「たまってるし、ゆうさん抜いてよ笑」
俺「えっ!?俺が!?」
た「うん笑」
そう言うとたけは抜いだ。キレイなピンク色で少し皮が引っかかった感じのほぼムけてるちんこだった。長さと太さは僕と同じぐらい。ただ僕のより上反りでヘソにつきそうだった。
た「ゆうさんみたいに先っぽデカくなりたいなぁ笑」
俺「いやデカいやん!」
た「この前はかったら17センチでした笑」
俺「俺もそんなん笑」
た「とりあえずやってよ笑」
俺「マジで?」
た「もうここまで出したんだから早く!」
俺「う、うん。」
僕は手を伸ばしたけのを握った。初めて人のを触った。不思議な感じだった。やっぱり太さも僕のと同じ感じだった。皮が少し引っかかってたからムいたり少しかぶせながら手でゆっくりしごいた。
た「いい感じ笑
どうせなら手以外で!」
俺「手以外?」
た「わかるっしょ?笑」
俺「口で!?」
た「うん笑」
そう言われても僕は動けなかった。
た「早く!笑」