俺「そんなん無理やって…。」
た「んじゃさっきのみんなに公開しちゃう?笑」
俺「それはやめて。」
そんなやり取りを繰り返して、言うことを聞くことを約束して、動画を消してもらって撮影はなしの約束をした。
しゃべってる間もたけに見られてることで縮むことがなかったのでそのまま始めた。皮をムいてやろうとすると、
た「なんでムいちゃうん?笑」
俺「いつもこうやってるから。」
た「嘘ばっか笑。
そんだけ皮余ってんならかぶせたままやってんだろ笑」
俺「…。」
た「ちゃんとムカずにやらないと…笑」俺「わかったからバラさんといてや!」
た「はいはい笑」
恥ずかしかったが自分で皮をムいたりかぶせたりした。
た「ってか嫌がってるわりにビンビンっすね笑」
俺「…。」
た「無視?笑」
俺「いや、恥ずかしくて…。」
た「そういうわりには、なんか濡れてきてますよ笑」
自分でもわかっていたが、溢れるように次から次へと出てきていた。
ぐちゃぐちゃと皮を動かすたびに音がし出した。
た「あのゆうさんがなぁ笑」
俺「はぁはぁ…。」
この異様な状況で後輩に見られながらやることに興奮し、もう出そうになってきていた。
俺「は、はぁ、はぁ。」
もう出るっていう瞬間、
た「もういいよ!」
俺「えっ!?」
もういく瞬間だった僕は驚いた。
た「だからもういいって笑」
俺「…。」
高まりまくってた僕は手が離せなかった。
た「手離せよ笑」
僕は手を離した。
た「すげービクついてる笑」
いく寸前だったから大きく上下していた。
た「もっかいやってみて笑」
言われるままに続きを始めた。
た「ストップして手離して!」
またいく寸前でやめさせられた。
何度か寸止めを繰り返し、僕は興奮でおかしくなりそうだった。
た「はぁはぁ言い過ぎ笑
いきそうなんでしょ?笑」
僕は無言で頷いた。
た「ならお願いしたら最後まで見たげるよ笑」
俺「えっ…。」
た「だから、ゆうさんが自分で「見てください!」ってお願いしたら見たげるよ笑」
俺「…。見てください。」
興奮してどうしようもない僕は消え入りそうな声で言った。
た「聞こえないよ笑」
俺「見てください!」
た「なにを?笑」
俺「いや、あの、いくところを。」
た「違うでしょ?何が見られたいん?どうしたいかお願いしろって笑」
俺「…。お、俺の皮かぶった、ち、ちんこを見てください。も、もういきそうなんです。いかせてください。」
た「いいよ笑」