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ミツドモエ2
 ケイ  - 15/1/10(土) 1:21 -
そういうイタズラをして、楽しかったのは一回だけで、それ以来ゆうきと俺が話したり遊んだりしているときに、新太郎が無理やり入って来てもあんまり気にならなかった。というのも新太郎はその後妙にオドオドしていたからだ。
そうしてあっという間に一学期が終わった。8月もセミナーがあったり、部活があってまぁまぁ忙しい。そんなときゆうきからメールが来た。「よ^_^明日うちの親旅行行くんだけど、だれもいないから泊りこいよ!」と書いてあった。
俺はスグに行くと返事をした。
ゆうきについて書いていなかったから書いておく。ゆうきは野球部なのに色白だ。俳優でいうと中島広稀にそっくり。筋肉質だけど鍛えたりしてるわけじゃないから、ガチガチじゃなくて少しムッチリしている。
たまにこうやって、泊りにいったりするんだけど、風呂に一緒に入りたがらないし、おんなじ部活でもないので裸は見たことがない。

次の日の夕方、ゆうきの家に行く。ゆうきの家は大きいお寺で、家もデカい。夕飯は適当にカップラーメンを食べて、二人でゲームをしていた。するとチャイムがなった。ゆうきが玄関の方へ向かうと、なんと新太郎が入って来た。
新太郎も俺がいることに驚いていた。
ゆうきは「なんかいつも二人だからさ、新太郎も誘った」と笑顔で言うと、すぐゲームをし始めた。俺は一瞬イラっとしてゆうきを見たが、特有のエクボ付きスマイルで俺を見返すので、どうにも言えなかった。
新太郎も俺がいるのは嫌そうだったが、ゆうきに誘われたのが嬉しいらしく三人でゲームをした。

ゲームに飽きると、ゆうきが「俺風呂入るわー」と言い出した。新太郎はノリ良く「一緒に風呂入ろうぜ!」と言ったがゆうきは「やだ」と言って風呂へ行った。
俺は「ゆうきは人と風呂入るの嫌がるんだよ」と言うと新太郎は
「あいつ部室でも着替えるときサッと着替えてすぐ練習行くんだよな」と言った。なんだか同業者?の視点は同じなんだと納得した。でも確かにゆうきの裸も一回見てみたい。

そう思って色々策を練っていると、ゆうきはすぐ風呂から上がってきた。そして「ケイと新太郎風呂入ってこいよ」と言った。俺は新太郎に先に風呂を進めた。新太郎も素直に風呂へ行く。

ゆうきが「ケイが新太郎と仲良くなるように呼んでやったんだぞ」と言う。俺は適当に返事したが、「余計なことすんなよー」と思った。いつもならゆうきが風呂に行ってる間にゆうきのパンツやら、ゆうきが携帯に保存してるエロ動画やらを見たりできるのに、今回は新太郎がいるせいで、何もできない。

その時また邪悪なことを思いついてしまった。


俺も風呂に入り終えると、ゆうきが布団を出してきて、大座敷に並べた。 俺 ゆうき 新太郎の順番で寝る。最初はゆうきも話していたが、2時過ぎにゆうきだけが寝た
てしまった。俺と新太郎だけが起きていてもお互い話すことがない。でも俺には計画があったのでそれを堪えて待った。すると新太郎は「俺ちょっとトイレ行く」と言い出した。

さっそくチャンスが来たので俺も足音を立てずに、トイレへ向かう。ゆうきの家はお寺で、法要の時に人がたくさん来るので、トイレは個室じゃなくて、男女に分かれていて、3人が同時に使えるようになっている。俺がトイレの入り口に行くと、新太郎が小便器の前でジャージを下ろすところだった。息を潜めて近づく。新太郎の吐息と、シャーという尿の出る音が聞こえる。新太郎の真後ろに立つと、新太郎も気づいて
「!!!なんだよ、お前もトイレ?」と聞いて来た。
俺は何も答えず、スマホで新太郎の画像を見せた。
新太郎の顔は青ざめていく。目も大きく開いていた。
俺は新太郎に後ろから抱きつくと、尿が出ているちんこを握った。

「新太郎のちんこ、画像より小さいね」というと新太郎は泣きそうになりながら「やめろって」と小声で言った。
「新太郎さーゆうきのこと好きなんだよね?」と聞くと、新太郎は何も答えなかった。
俺はまだ勢い良く尿が出続けている新太郎のちんこをさらに握ると、強引に下に向けた。尿がジャージとパンツに染み渡って行く。
新太郎は吐息を深くしながら震えていた。
俺は「あーこれ濡れたから脱がないとなー」といいつつ、パンツとジャージを引きづり下ろした。
新太郎はなた「やめろって」と呟いたがされるがままだった。
新太郎を個室に入れると、便器に座らせた。ちんこは包茎で尿に濡れてテラテラしていた。俺はしゃがんで、新太郎の目線と合わせると。「あんなアプリで新太郎なにやってんの?」と聞いた。
新太郎は「お前もやってるじゃん」と言い返し始める。
俺は「やってるけど、写真に残るのはマズイよね笑」と言った。

新太郎はそれでどうにも言い返せなくなったらしい。太ももが揺れていた。少し泣いているみたいだ。
俺は足を新太郎の股の間にのせると、「まぁ、クラスの奴なんかに言ったりしないから安心してよ。」と言った。新太郎は上を向いた。
「でも安心すんなよ、今からお前がゆうきを脱がしたら、誰にも喋んないよ」と俺は続けた。
新太郎はまた唾を飲み込んだ。
「脱がして、あいつを射精させてみろ」と俺は言った。
新太郎は「お前あいつと友達だろ?なんでそんなことすんだよ」と返事をする。俺は確かにゆうきと友達だ。友達と性的対象が同じだから関係は壊したくない。本当はゆうきのちんこに触りたいが、新太郎を代わりに使うしかないのだ。


引用なし

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ミツドモエ1 ケイ 15/1/10(土) 1:19
ミツドモエ2 ケイ 15/1/10(土) 1:21
ミツドモエ3 ケイ 15/1/10(土) 1:24
Re(1):ミツドモエ3 期待 15/1/11(日) 11:34
Re(1):ミツドモエ3 真一 15/1/11(日) 13:05
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