明けましておめでとうございます。変態マゾ奴隷として今年も頑張ろうと思います。昨年の暮れから愛理様は実家に帰省されその間、前に飼われていた年下のカップル様とラブホでプレーをしました。これは愛理様の命令でもあり年下のカップル様からの久しぶりに虐めてストレス解消したいと連絡がありました。自分は夜、指定したラブホに向かいました。しばらくしてカップル様が来て駐車場で自然に土下座をしてしまいました。彼氏様から、しばらく会ってない間更に奴隷らしくなったんじゃない?革のブーツで頭を踏まれながら笑っていました。ラブホに入り全裸になって持ってきた首輪を着けました。カップル様はソファ−に座り彼女様は足を差し出しブーツを脱がしてマッサージしなさいと命令されました。自分は丁寧にマッサージをして彼氏様のブーツも脱がして同じように足裏マッサージをしました。手が疲れて少し力が抜けると彼氏様から、リードを引っ張られ、豚!やる気あるの?ちゃんとしないと豚の大好きな蒸れた足裏舐めさせないよ!と言われ必死でマッサージしました。1時間ほどして彼氏様から、ご褒美に足裏舐めたい?自分は、豚奴隷の舌で掃除させて下さいとお願いをして、今日は足蒸れてますか?と聞くと自分の鼻と舌で確認しなよ。と馬鹿にされました。まずは足指を一本ずつ丁寧に舐め、そして足裏全体を舐め廻しました。1日中ブーツを履いていたせいか彼氏様の足裏は蒸れて湿っていました。最高に幸せでした。両足を舐めた後、彼女様の足も丁寧に舐めさせられました。しばらくしてカップル様はキスをされベットの上でsexを始められました。カップル様の命令で結合部やアナルも舐めさせられました。もちろんsex後の性処理としても命令され中出しの精液を豚みたいに舐め取りました。sexが終り、彼女様から全裸になってるのを見て、身体が傷だらけでM男って刺青があるんだね!乳首にはピアスもしてお洒落になったじゃん、と笑われました。彼氏様からも質問され聞いた話しだとパイプカットして精子ないの?とか歯が無いけど不便?とか言われました。自分は豚奴隷ですので遺伝子は要りません。歯は足を舐める時に足指に当たるので全て抜きました。普段は入れ歯してますと答えました。彼氏様から、確かに今以上に豚が増えたら困るし、歯が無いほうがまろやかだよと言われ今、足指が霜焼けで少し痛いから自慢の口でしばらくしゃぶってよと馬鹿にされました。次にsexする時はゴム付きでするからお前にプレゼントするよと言われ2回目のsexが始まりました。しばらくしてゴムの中に射精され自分は目隠しされて、彼氏様から俺のコンドーム入りの精液床に捨てとくから、お前は豚みたいに精液の匂い嗅ぎながら探してみろと命令されました。自分は必死に匂い嗅ぎながら探しました。カップル様から時間かかりそうだからもう一回sexしてよと言っていました。自分は惨めで少し涙が出そうでしたが、先に我慢汁が垂れていました。早く探さないと私達のsex終わってしまうよと言われ、しばらくして鼻に生温かい物が当り見つけました。カップル様から、おめでとう!彼女様は彼氏様の精液を床に垂らし舌を伸ばして舐めて味わってと言われ床をペロッペロッと舐め取りました。彼氏様から、どうだ?優秀な遺伝子は美味い?もう1つあるから奴隷の汚い顔に塗ってろと言われました。そしてカップル様は風呂に入りビールを飲んでくつろいでいました。今日は奴隷らしく明日の朝まで私達が起きるまで奴隷は私達の蒸れた靴下を口に入れて履いてた二人のブーツを背中に置いて置き台になってなさい!落としたら罰だからね、と彼女様に命令されました。夜中過ぎ、彼氏様がトイレで起き、奴隷疲れただろう?少し休ましてあげるから風呂場に来いと言われ、そこで正座して便器になれと言われオシッコを口に入れられ全て飲まされました。そして彼女様もトイレに起き奴隷である自分の口を便器代わりに使いビデ代わりにもなりました。朝方にもカップル様は便器代わりに自分を使いましたので二人のオシッコでお腹は張り裂けそうでした。ベットからは今度からは移動式便器として使いたいよねと話しているのが聞こえました。朝になりカップル様は起き、彼女様は生理になったみたいでナプキンを着けていました。彼氏様は彼女様に生理の血はどんな味するの?彼女様からヤバイでしょ。なんなら便器君に味見させてみせる?いいね!便器君、タンポン口にくわえて味言ってみて?と言われ、生臭いですと言いました。そうなんだ。じゃあ人間が舐めるもんじゃないね。と自分は完全に便器扱いでした。そしてカップル様と別れ帰宅しました。今後は、年下のカップル様と愛理様とそのセフレの方から調教受ける気がしました。