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スパ銭で 前編
   - 14/12/30(火) 0:00 -
このあいだスパ銭に行った時の話です。
僕は温泉とかそーゆうところが大好きで家の近くのスパ銭によく行っています。
その日は別にエッチなことしたいなぁ…とか、チンチン見たいなぁ…とかじゃなく、純粋に温泉を楽しみにスパ銭に行きました。

行った時間が遅かったこともあって人は全然いなくていろんなお湯がある温泉なのに一種類の温泉に一人ずつくらいしか入っていないような状況でした。

僕は体を洗ってすぐにお気に入りの乳白色のお湯の温泉に入りました。
ほんの少しだけトロみがあって肌に馴染むので前からお気に入りのお湯でした。
いつものようにそこに入ってゆっくりしてるとイカつい感じのお兄さんが外にある露天風呂から中に入ってきて僕が入っているお湯に入ってきました。
顔チェックだけはどうしても無意識にしてしまうので(笑)、チラ見すると好き嫌いが分かれるタイプのヤンチャ系イケメンでした。
一応僕のタイプだったのですが、その日は本当に純粋に温泉を楽しみに来てたので全く意識せずにずっとお湯に浸かってました。

しばらくすると露天風呂にいた人も他のお湯に入っていた人も少しずつ帰って行き、いつの間にか辺りを見渡すと僕達だけになっていました。
僕もそろそろ帰ろうかな…と思い立ち上がろうとしたのですが、その瞬間にお兄さんと目が合ってしまいました。
別にそれだけなのに気まずく感じて僕は軽く会釈してもう少し浸かっていることにしました。

するといきなりお兄さんが立ち上がり大きなモノを隠すことなくぶらぶらさせながら僕の方に近づいてきました。
そして無言のまま僕の隣に腰を下ろしました。
僕は意味が分からなくて怖くなりました。
しかもお兄さんはヤンチャ系の人なのでもしかして怒らせるようなことでもしてしまったのかと思ってドキドキしてしまいました。

何も言えないまましばらくお湯に浸かっていると太もも辺りに何かが当たる感じがしました。
最初は混乱してテンパっていたのですがすぐにお兄さんの手だと分かりました。
偶然当たったのかと思っていると手は次第に僕の中心部分に近づいてきてイヤらしい手つきで太ももや内ももを撫でてきました。

流石にここまでくると僕も何が起こっているのか理解できました。
でもなんで僕がゲイだと分かったのか…とか、このお兄さんもゲイなのか…とか、いろんなことを考えてしまい何も抵抗できませんでした。
と言うより僕もだんだんエッチな気持ちになってきてお兄さんの手を受け入れていました。
僕のモノはMAXまで勃起してしまいお兄さんの手に擦り付けるように無意識に腰を動かしていました。
しばらくするとお兄さんは僕の手をとって自分のモノを触らせました。
お兄さんのモノはかなり大きくて僕が今まで会った人達の中で一番大きいモノでした。
僕もかなり興奮してお兄さんのモノを必死に扱きました。
結構な時間、無言のままお互いに扱き合っていたのですが、脱衣所の方からお店の人が入ってきて、「そろそろ閉店の時間なので」と言われました。
僕は気持ち良すぎて「あ…」としか返事ができませんでしたが、お兄さんは「分かりました」とハッキリ返事していました。
店員さんは僕達が何をしているのか分かっていないまま「よろしくお願いします」と言って出て行きました。

そこでようやく初めてお兄さんが話しかけてきました。
「ドキドキした?」
僕は本当にドキドキしたのと気持ち良かったのがごちゃ混ぜになっていて頷くことしかできませんでした。
するとお兄さんはふふっと笑って
「車の中で続きする?」
と聞いてきました。
僕はなんとか「はい」と返事をしました。

お兄さんは「よし、じゃあ上がろっか」と言って僕を立たせてくれました。
でも僕のモノは勃起したままで僕は恥ずかしくてタオルで必死に隠しました。
そんな僕を見てお兄さんはまた笑いながら「俺も勃ってるし」と言って自分のモノを指差しました。
お兄さんのモノは手で触って想像してた以上に大きくて太い血管が浮き出ているのがめちゃくちゃエロいおちんちんでした。

お互いにフルボッキしているモノをなんとか鎮めて、二人でさっさと着替えとお会計を終えると僕はお兄さんに着いていき、お兄さんの車に乗り込みました。

後編に続きます。


引用なし

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