拡大された後ろにちらっと写ってる写真を見て僕は青ざめました。
ほんの少し見える背景はもちろん僕の部屋です。
なんて言い訳したらいいのか考えていると、
た「ゆうさんってドSみたいな話してたし、元カノとかもそう言ってたけど…見られ好きのMなんや笑」
僕「いや俺やないって…」
た「なら今からゆうさん家行く?何回も行ってるから間違いないし笑」
僕「…。」
下を向いて何も言えない僕にたけは、
た「見られ好きならここで見せてみ笑」
と言いました。
僕「えっ!?いやここはちょっと…。ってかそれは俺や」
た「もうバレてんだって笑
みんなにバラしたらびっくりするだろ〜なぁ。あのゆうさんが見られ好きの変態だって知ったら笑」
かぶせるように言われどうしたらいいのかわからなかった。
た「とりあえずゆうさんの部屋いこ!」
そう言いながらマンションに入って行きました。仕方なく僕も上がり家に入れました。親もよくしってるので、
た「ごちそうさまです!」
なんて爽やかに言いながら飯を食って、親の前ではちゃんと敬語でかわいい後輩のたけでした。でも僕の部屋に行くと、
た「明日はOFFやし、親にもゆうさん家泊まるって言ったから笑」
僕「泊まるのはいいけど。」
た「ほら後ろに写ってたのこの写真やん。ここで撮ったんや笑」
僕「…。」
た「とりあえず脱いでみ笑」
僕は諦めてとりあえずぬぎました。
た「嘘つくなよ笑」
僕「なにが?」
た「皮だよ笑」
僕「それは許してや。」
僕はムいたままキープできるからそのままにしてました。
ほんとはサイトに投稿したみたいにすっぽりかぶります。
た「皮かぶったの見られるのが好きってサイトに書いてるやん笑
あれ見つけていろいろ見たらいっぱい投稿しとるし笑」
やっぱりバレてました。あの1枚ならちょっとした出来心でって言い訳しようとしてたのに。
た「ほら。皮かぶったの見たげるから笑」
僕は諦めて皮をかぶせました。固く目をつぶって恥ずかしさに耐えました。たけがじっくり見てる視線を感じます。
た「うわぁ。こんなに皮かぶっちゃうんや。すげー。先っぽまで皮かぶった。先っぽぷくっとしてんのに全く見えへんやん笑」
見られて恥ずかしくて仕方ないはずなのに。
た「あれ?笑」
ガマンしたいのに。た「こんな情けないちんこをほんまに見られたいんや笑」
普段は隠してる皮かぶりちんこ見られてると思うとどんどん固くなり上をむいていきます。なんとかガマンしたい。