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助手と2
 本間徹  - 14/12/2(火) 1:25 -
助手と2


昨日あんな事をした研究室に用があったので、朝一番に向かった。本当は放課後でも良かったのだが、奥田さんの顔を見たかった。あと二人が昨日の夜あんなことをした、研究室はまだ性の残り香みたいなのが残っているのではないかと少し心配だったのだ。

研究室の扉を開けると、奥田さんがいつもいる机に奥田さんはいなかった。他の机に座っているヤンキーお姉さんって感じの石田さんに声をかけた。提出するプリントを出すと、石田さんに「今日は奥田さんお休みですか?」と聞いた。
石田さんは奥田さんは、今日は非番だと教えてくれた。
せっかく学校に楽しみが出来たのに、楽しみが学校に居ないという事にがっかりした。

その日はボーっとして、大学の授業を過ごし、4限が終わると、学校を出た。

駅のほうへ、歩いて帰っていると、後ろからベルが聞こえた。振り返ると、奥田さんがクロスバイクに乗ってこっちへ向かっていた。
奥田さんは「帰り?」と聞いてきた。俺は嬉しくて、ニヤッとしてしまった。

「今日非番だったんだけど、ちょっと学校に忘れ物したのに気づいてさっき行ってきたんだ」と奥田さんは行った。
俺が「もう帰る?」と言うと、奥田さんはうなずいた。
奥田さんの家は大学から、20分くらいのところにあるらしく、奥田さんが「家に来なよ」と言うので付いていく事にした。もちろん、ある程度そういうことも予想して。

駅を抜けて、大通り沿いに向かって歩いていくと、マンションが沢山並んでいた。
「あの家」と指差したのは、マンションと、マンションの間にある平屋の古い家だった。
「持ち家?」と聞くと「借家。広くて安いから借りてる」と奥田さんは家の前でクロスバイクをとめた。

引き戸を奥田さんが開けると、玄関は、なんだかいい匂いがした。奥田さんの付けてる香水の匂いだだ。
奥田さんは「あがって」というと、先に廊下を進んでいった。

奥田さんは奥の部屋をリビングにしているらしく、外観は古かったが、内装は新しい感じがした。畳じゃなくて、フローリングになっていたし、ちょっとお洒落な緑のソファーがポツンと置いてあった。
奥田さんは、俺をソファーに座らすと、隣の部屋で着替えて、ジャージになってきた。

「腹減ってる?」と奥田さんは聞くので、うなずいた。
奥田さんは俺を家から連れ出すと、歩いて15分くらいの回転寿司に連れて行ってくれた。
1時間くらい寿司を食べながら、奥田さんがどういう経緯で助手になったのかとか、最近何の本が面白かったかとか話していた。
そうして、なんとなく話がしらけると、奥田さんは「今日泊まってけよ」と言った。
俺は、「きた〜」と思いながら、手で、テーブルの上の水滴をなぞって、「うん」とつぶやいた。

寿司屋をでて、また奥田さんの家に帰った。奥田さんが風呂入ろうと言って、風呂場の方へ行った。
俺も入りたかったので後から付いていく。
黙って、風呂場の引き戸を開けると、奥田さんは上のジャージを脱いでいた。
「急に来んなよ」と奥田さんは笑った。「俺も入る」と俺は靴下を脱ぎ始めた。
奥田さんは、先に脱いで、風呂へ行った。俺も風呂に入る。

風呂は広くて、湯船にも二人で入れた。俺は足で、奥田さんの玉をつついた。奥田さんは笑いながら、足でガードする。
奥田さんに「昨日の続きする?」と言うと、奥田さんはまたニヤッとして、そのまま体をかがめて、俺にキスしてきた。俺も奥田さんの肩に手を回して、舌を出した。

奥田さんのペニスが俺の足に当たった。まだ半勃ちくらいだと思う。そのまま足でペニスをいじくった。親指と人差し指を開いて、亀頭の付け根を締め付けた。

奥田さんは「本間君さーそういうの何処で覚えたんだよ」といいながら、俺のケツを手でもみ始めた。

湯船でそうやってお互いの体をいじりあっていると、なんだかお湯が冷めてきた。
「奥田さん寒い」というと、奥田さんはこっくりうなずいて、俺を抱き上げて、湯船からあがった。
裸のままで、奥田さんはリビングのとなりの自分の寝室へつれていってくれた。
寝室へ付くと、俺をベットに放り出して、奥田さんもベットに飛び込んできた。
ふたりでしばらくつかみ合って遊んだ。奥田さんが俺をベットに押し倒すので、手を崩して、奥田さんも、ベットに倒れさせた、そうやって二人でレスリングみたいなことをしていると、奥田さんはペニスは、ペチペチと玉に当たって、だんだんそれが上向きになり、腹に当たるようになった。
俺は、奥田さんに「元気じゃん」と言うと、奥田さんはまた俺を押し倒した。

奥田さんが「今日は入れていい?」と聞きながら、もう俺の尻の割れ目に手を伸ばしてきた。
昨日ああいうことがあったので、昨夜一応シャワ浣しておいた。
奥田さんは、ベットの横にあるデスクの引き出しから、ジェルを出すと、指に塗って、俺の体に塗り始めた。緑色で、塗られると、体がスーッとした。そして、背中から、尻、そして、アナルの周りに沢山ぬって、指を入れてきた。一本から、二本、三本と増えていく。
力を抜いているつもりだったけど、三本目のときに少し痛くて、ベットの脚を握ってしまった。
奥田さんは「痛い?」と聞いてきたが、顔は笑っていた。そして、「そろそろ入れようかな」といった。

俺は奥田さんをずっと見ていた。奥田さんは、ゴムを引き出しから出すと、俺の脚の間に座って、ペニスに丁寧にゴムを付けていた。奥田さんのペニスが薄茶色から、ピンク色に変わった。
そして、俺に腰を上げさせると、ペニスの付け根をつかんで、アナルの周辺をくるくると円を描くように、亀頭を押し付けてきた。
そして、奥田さんはペニスをすこし穴に埋めさせた。俺は上半身を起こして、ペニスとアナルの結合部分を見た。
奥田さんが「入ったね」と俺の目を見て言った。奥田さんがさらに腰を動かして、ペニスを奥に進めた。俺は手を奥田さんの肩に回してしがみついた。そして、俺は奥田さんの肩をすこし噛んだ。奥田さんも俺の首筋を舐めた。

そうして最初は、ペニスを進めるように、時間をかけて腰を前に動かしていたのが、徐々に出し入れが早くなった。奥田さんの鼻息が俺の首にかかるようになった。
奥田さんは一回ペニスを抜くと、今度は、ベットに仰向けになり、俺に上に乗るようにいった。
俺は奥田さんのペニスをつかむと、その上にまたがり、アナルの位置に亀頭を持っていくと、沈んでいった。
奥田さんは今度は腰を動かさなかったので、俺は挿入したまま腰を乗馬みたいに動かした。体を拭いていないので、さっきの風呂のしずくが垂れて、奥田さんの腹にぴちゃぴちゃと小さい水たまりができた。奥田さんは「本間君、ホントにエロいの上手だね」と目を細めて俺を見ている。
俺は、もっと奥田さんを中に入れたくてしかたなかった。奥田さんの手を握って、さらに動きを激しくしていく。腰を上下するたびに、俺のペニスが奥田さんの腹に当たる。そうしていくうちに、おれのペニスもだんだん立ってきた。奥田さんは、俺の手を離すと、ペニスを包むように握って動かした。俺の腰の動きと、奥田さんの手の動きが同期していく。俺は、尾てい骨の奥が熱くなった気がした。奥田さんがまた赤い顔で「俺先にイク」と言う。奥田さんはちょっと早漏な気がする。
俺は、背をそらして、腰を落とす。奥田さんが腰を上に上げると、中で精液が溢れたような気がした。奥田さんは息を荒げながら、手の速度を上げた。俺もイキたくて、脚を少し広げた。脚をぴーんと広げると、玉に圧力がかかったようにようになった。奥田さんが手を離すと、ペニスが上を向いて、精液が溢れてきた。飛び散った精液は、奥田さんの鎖骨まで飛んでいった。奥田さんは腹についた精液を見て、「もっかい風呂はいろう」と言って俺を見て笑った。俺はまだ奥田さんのペニスが尻の中にある感覚を覚えておきたくて、そのまま倒れ込むように、奥田さんにキスした。俺の腹にも、自分自身の精液がくっついた。なんだかそれは、二人をくっつけるボンドみたいで指で伸ばしてみた。奥田さんが「くっつくと、バリバリになって気持ち悪いだろ」と言うので、俺は「もう少し」と言った。生温い体温が二人の腹の間にあった。


二人で風呂に入って、一緒に裸で寝て、奥田さんの家のパソコンでコレを昼間書いた。奥田さんは仕事に行ったけど、俺は学校が休みだったので、奥田さんが帰るまで家に居る事にした。

奥田さんの洗濯物を洗おうと思って、ランドリーボックスをのぞくと、奥田さんが昨日履いてたパンツが出てきた。奥田さんの体温が残ってる気がして、手に取る。なんとなくこの関係が続くと良いと思っている。


引用なし

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助手と 本間徹 14/12/1(月) 4:25
Re(1):助手と ポン 14/12/1(月) 11:36
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