いよいよ下着を脱がせると、いきり勃ったモノがぶるんと出たかと思うとバチッと翼の腹に当たり音を立てた。竿はきれいな薄茶色。それなりに経験しているくせに亀頭はピンク色だった。そのアンバランスさがエロさを更に引き立て、見惚れた。
翼は恥ずかしさのあまり手で顔を覆っていた。
俺はぐちょぐちょになったそれをぬるぬるとこねくりまわす。
「んんーーーっ」
カラダをこれでもかと言う程くねらせる翼。
俺が見込んだ通りエロいカラダをした翼は色んなところが性感帯で敏感だった。
バスローブをベッドの上に敷き、翼をうつ伏せにした。
首や耳、背中を満遍なく舐め回すと翼のエロティックな吐息がきこえた。
いよいよお尻だ。
筋肉が付いてるのに本当に女性の豊満な胸の様な柔らかさ。
「あぁ、最高だよ。翼。」
俺は狂った様に揉みまくり、時に触れるか触れないかのタッチで撫でる。
いよいよ食す。お尻を全体的に舐め回した後、尻肉を喰み、舌をれろれろと動かす。柔らかい。
そしてアナルを嗅ぐ。
ビクッとする翼。無臭のアナル。
少し毛の生えたそれを開くととてつも無くエロい。
誰にも見られたことのないであろうアナルを今俺がじっくり観察していると思うと余計に興奮した。
その感動をわざと翼に伝え反応を楽しむ。俺はつくづく変態な男だ。
お尻の割れ目に俺の硬くなったものを押し付けた。あぁ、幸せだ。
翼はリラックスしてきたのかこの頃には身を任せる様になっていた。
お酒の力にも感謝だ。
四つん這いになるように指示すると、恥ずかしがりながら四つん這いになってくれた。
ますます開帳されたアナル。プリっとしたお尻。
玉の下を舐めるおビクビクと震える。
髪の匂いを嗅ぎながら四つん這いの翼の秘部に手を当て、いじる。もちろん反対の手は乳首だ。
自分の息子を翼の割れ目に添わせながら。
入れたい。一応ゴムはあるが、我慢だ。
「はぁはぁ…」
徐々に声を漏らしている。