「ぃゃっ…」女の子みたいな反応をする翼。
そのまま手で下着の上から翼のモノをこね、ローションを伸ばした。
翼「ちょっ、わた兄やめっ。」
俺「こうした方がツヤが出てより一層魅力的に見えるよ。」
翼の肉棒が熱を帯び、硬さを増してきた。
俺「あぁ、ちんこ勃ってきちゃったね。」
翼「わた兄がそんなことするから。」
俺「ごめんごめん。それにしてもエロいね。」
ローションで手が汚れ、撮影が出来ないので即座に手を洗って戻っても翼のモノはまだ下着の中で窮屈そうにいきり立っていた。
俺はすかさずカメラを向け、何枚もこのエロスを写真に収める。
「もっと両手を上げて上半身をくねらせてみて。」
酔いが手伝い翼も少し大胆になってきた。
さすが新体操やってただけあり、くねらせ方がまたエロい。
「今度はベッドに手をついて、お尻を突き出して。」
翼「あぁぁ。」
俺はとうとう、翼に密着して、髪の匂いを嗅ぎながら右手を前に回し、左手でお尻を撫でた。
首筋に吸い付く。
翼「わた兄やめて。」
翼が抵抗するも、酔っていて力が入っていない。そもそも俺の方が背も高いし力もある。
俺はそのまま翼をベッドに持ち上げ、仰向けに寝かせ両腕をバンザイの格好で押さえつけ、夢にまでみた翼のわきの匂いを嗅いだ。
やっぱりだ。ほのかな石けんの匂いと、臭くない、むしろ爽やかな翼の匂い。
そのままわきを舐めた。
毛が多くないので舐めやすい。
「ずっとこうしたかった。」
ショックなのか、酔ってるのか翼の目はうるんで見えた。
狼になった様な気持ちで綺麗な鎖骨もしゃぶり、そこから綺麗な乳首へ。ミルクが出てきそうなほど美味しく、俺が吸い付いてるのに、俺の口が翼の乳首に吸い付かれている様だった。
しばらく自分のあそこを翼のももに擦り付けながら目の前の極上乳首を堪能する。
「わた兄、やめてってば…」
俺は構わずにさっきからずっと勃ったままの翼のモノを避けて、うっすら割れた腹筋に沿って這わせた舌を脚の付け根、内もも、膝下や足の指までもっていき、その一瞬一瞬を噛み締めながら味わった。
翼の顔の方を見上げると、声を押し殺しながらも舌の動きに敏感に吐息を漏らした。
可愛い。愛くるしく愛おしい。
玉の下に隠れているお尻の谷間に舌をすうっと添わせると、ビクッと翼が反応した。お尻は感じやすそうだな。
お尻を犯すつもりはさらさら無かったので今回はとにかく翼を味わい尽くす事に徹する。
下着の中で窮屈にしている翼のモノからは透明の液体が流れ始め下着の外にまで滴が浮き、暗めの照明の中で暖色の光が反射してまるで真珠でも見ているかの様だった。
それを指ですくい取り
「ほら、こんなに濡れてるよ。」
翼の前で舐めて見せた。
恥ずかしそうな翼。