「ほんとにごめん。 僕ずっと前から亮介のこと気になってて仕方なかったんだ。いつもいっしょにいて部活やってる姿もカッコいいし 全部ぼくのものにしたくなって。」
そう言ってもらえて嬉しかったけどもうちょっと聞いてみることに。
「ソックスはどこで持ってったんだよ!」
「練習終わって部室にあったから亮介いない間にかばんに入れちゃった。
まじでごめん><」
「そんなんされてるとは思ってなかったわー」
と純平をいじめてみる。でも俺も純平の画像で抜いてたし前から好きだったから
そろそろほんとのこと言ってあげようかな。
「純平?」
「んー?」
「俺もさほんとは中学のときからずっと純平のこと気になってたんだよ。
それでSNSも前から知ってたしおまえの画像で俺もずっと抜いてた(笑)」
「え!? それもっと早く言ってよー(笑)めっちゃこわかったじゃん!」
安心したがちょっとかわいい純平を見ていると楽しくなってきた。
「だからもう隠れてやらなくていいからこれからは2人でしようぜ! 純平好きやで」
と言って抱きしめると
「僕も! ずっと前からこうしたかった♪」
という純平を更に抱きしめてなでなでしてあげる。
「んじゃ今日は俺の親帰ってくるの遅いし家いこうぜ!」
「うん♪ めちゃ楽しみー!」
そして2人で手をつないで帰っていった。
んでもう部屋入ったらお互いスイッチ入って抱きしめあって軽いキスからのディープキス。
「純平のくちびるやわらかいな(笑)」
「はずいからそんなの言わないで!」
照れてるこいつもまたかわいいな。
純平をベッドに押し倒してくちびるから乳首そして下の方へと攻める場所を変えていく。
「やッ・・・。」
「純平やらしいからだしてんなー(笑)」
乳首をなめるとエロい声を出してやっぱり画像通りのきれいなからだつきだ。
「これしてほしかったんだろ? やってあげるよ(笑)」
さっきまで練習ではいてた汗臭い俺の靴下でしごいであげると
純平はさっきよりもエロい声を出し始めた。
「ん・・・! あッ! それやばい(笑)めっちゃきもちーんだけど!」
その顔を見ていると他にもいろいろやりたくなってきた。
「んじゃもっと気持ちよくしてやるよ」
汗臭い靴下を純平の顔にのせてフェラしながら乳首をいじってあげたら
「あーやばい(笑) いっちゃう!」
って言ってあっと言う間に果ててしまった。
「あーあ純平何自分だけいってんだよー(笑) 俺のも気持ちよくしろって!」
「ごめんごめん(笑)」
と謝る純平。
その後俺も純平に体中なめてもらって純平の汗の臭いかぎながらいってしまった。
「あーほんま気持ちよかったなー! またやろうな(笑)」
「僕もやばかった(笑)亮介大好きだから毎日やろ♪」
お互い性欲が強いから部活終わりには部室や公園のトイレなどでするようになっていった。