しばらく、ハグしたまま、キスしてたけど、そのうち、友達が僕の顔中にキスしだして、それがなんか、おかしくて、笑ってしまいました。
そしたら、友達が少し怒ったように、「だってこれ以上何していいかわかんないんだからしょうがないじゃん」といいました。
「これ以上したいことないんならもういいでしょ。内緒にしてあげるからもう戻ろうよ」っていったら、「違い違う、俺が○○としたかったのは、もっとなんか、すごくエロいことなんだ」って言いながら、またハグしてきました。
正直、体が大きいその友達にハグされると、すごく安心っていうか、阿智つく感じがして、いやではなかったから、しばらくされるままにハグされてたら、友達が、「○○、オナニーってしてるよな」っていってきました。「そりゃ僕だってそのくらいしてるよ」っていったら、「いっしょにしよう」って言ってきました。
さすがにそれは恥ずかしいと思って、「そんなのいやだよ、戻ろうよ」っていったけど、「なんだよ俺だけ悪者かよ、○○だって抱き合ってうっとりしてたじゃん。同罪だよ」みたいな、わけのわからないことをいって、僕のズボンを脱がせようとしてきました。さすがに、こんなところほかの友達に見つかったらやばいと思って、小さい声で、「やめてよ、むりだよ」って言いながら逃げ回っていたけど、力ではかなわなくて、脱がされてしまいました。
まだボクサーははいてたけど、なんか犯されるみたいな気がして、怖くなってしまっていたら、それが顔に出てたのか、「そんなおびえたら俺も悲しくなるじゃん、たのむよ」って、友達がすごく弱気な感じになったので、その顔がなんかかわいいなって思ってしまって、「いっしょにするならいいけど、先に脱いでよ」って言ったら、すごくうれしそうな顔して、「トイレットペーパー持ってくる」っていって、出て行きました。