1人めは高橋〇輔似 大学4年のやつね。
7月だったと思うけど、レベル一番低いA大学でいつものように裏門で待ってて、7−8人くらい好みのノンケに声かけたけど、変態扱いされて一瞬で逃げられた。
1時間くらい経って、声かけたやつがこいつ。
高橋〇輔似の目がクリクリしたやつで、ラクロスやってたみたいで、ジャージと下スウェットでチャリで登場。ちょっとあご髭なんかはやしちゃって、もみあげも濃さそうで、とりあえずタイプにハマった。
「ねえねえ、ちょっといい」
「なんスか」
「5千円欲しい?」
「は?・・・そりゃ欲しいっすけど何スか、なんかバイトとかっすか」
「ああ、そんな感じかな。カネ困ってる?」
おっと。結構反応いいね。そのまま会話続ける。
「カネは・・・けっこう困ってます。。。つか来月合宿あんのに合宿費払えてなくて」
「へぇ、そうなんだ、1時間で5千円もらえるやつなんだけど、気になる?」
「1時間で?!ヤバい仕事じゃないっすよね・・・」
やつが不安そうになる。もうじらしてもしょぅがないんで単刀直入に言う。
「きみのザーメン飲ませてくれたら5千円払うよ」
「!?・・・・」
「やっぱビビるよな、嫌ならいいよ、帰ってくれて」
「・・・」
あれ、なんか拒絶しないで悩んでるぞ。
「・・・フェラさせて飲ませたら5千円・・・もらえるんスか」
「おう、もちろん」
「・・・内緒でなら・・・」
「もちろんだよ、俺だってそんな変態な趣味、誰にも言わないよ」
「・・・結構抵抗あるんスけど、まぁいいっすよ」
よっしゃー!!交渉成立!!
またここに送り届けることを約束して彼を車に乗せ、自宅へ。
自宅に入れるなり、もう一度まじまじと観察する。
髪はミディアムくらいでパーマかけてていまどきの大学生って感じ。
眉毛は綺麗に整えてて、目はクリクリ二重。あご髭、もみあげが濃くて男性ホルモン濃厚な感じ。たまらんね。
ソファに座らせて、早速始める。
「いやだったら目つぶってればいいから」
「おうっす・・・」
まずはそのままスウェットの上から股間に顔を押しつける・・・んーやっぱ学生の若くてスケベな雄っぽいニオイがする・・・俺はビンビン。
インナーを巻くしあげる。へそ毛ボーボー!!濃いなコイツw
「けっこうはずいっすね・・・つかシャワーとか浴びずこのままでいいんすか」
「いいよ、むしろこのままがいい・・・」
そのままスウェットを脱がせると、たくましい小麦色の太ももとすねが登場。思った通り、すね毛が大量に覆っている。。。さっきまで練習してたっぽくて全体的にムワッとしてるw いいにおいだ。
ボクサーパンツに顔をしずめる。。。くせっ・・・かなり蒸れてる・・・。
やつも「うわっ・・・まじはずいっす・・・」
俺は「いいから、これが俺はいいんだ」
そのままボクサーの上から玉をもみしだく。重量感あっていいタマだ。
「ちなみに何日ヌイてない?」
「・・・4−5日は抜いてないっす・・・」
4-5日?!俺なんて1日2回だよ!
「じゃあタマってんだな?」
「はい・・・けっこう・・・」
玉をもみもみしてると、案の定さおが固くなってきた。
「きもちいいの?」
「・・・いや、わかんないっす、ヘンなかんじで・・・」
「いいんだよ、体の方が正直じゃん」
そのままボクサーが完全にテントを張ったんで、ボクサー汚れたらかわいそうだから、
「全部下脱げよ」って言って、脱がせた。
登場したのは、長さはたぶん14-5cmだけど、とにかくタマのでっけぇチンコ。チン毛もボーボーですんげぇ濃い。玉袋ももっとり生えてて、まさにジャングル。色もけっう黒くて、こりゃよく使ってるな。
「いただくぜ」
そういって俺は一気にしゃぶりつく。
「・・・あぁっ・・・やべぇ・・・」
やつが感じ始める。
そのまま慣れたフェラテクを絶え間なくお見舞いする。強烈にバキュームしたり、亀頭を小刻みに舐めまわしたり、裏筋こすりまくったり・・・
「・・・やばいっす、、、ちょーきもちぃぃ・・」
なんだかんだでここまで来るとノンケでも気持ちよさが勝つみたい。
「もっと股広げて」
グワッと股を広げる。デロンと垂れ下がった玉袋が血管透けててえろい。これをほおばり口の中でコロコロ。
俺の頬に触れるサオの先端からは透明の蜜が出始めてる。しょっぱくてうまい。
「・・・イキたいっす・・・」
俺も恋愛関係にあるやつなら結構時間かけるけど、ザーメンいただくのが目的なんでそろそろフィニッシュさせることに。
口の中を唾液で充満させ、「ボジュジュボッ」って音をたたせてもう一度含みいれる。
「んあっ・・・」
口の中では亀頭がギンギンに俺の喉の奥に当たる。
そのまま吸い上げて上下にひたすらしゃぶる・・・」
やつがソファの両端に手を突っ張って力を入れ始める。
「あ、そろそろ出そうっす・・」
「このまま出していいよ」
ジュボッシュボッ・・・と吸い上げる。
「やっべ、まじ・・・あ・・・イクッ・・・」
下から彼の顔を見詰めつつしゃぶりまくる。
玉がグググッと持ちあがると思いきや、サオがビクンビクンとして口の中にくっせー粘液が噴き出してきた・・・
「アッ、ヤッバイ、アッ・・・」
彼は全身が突っ張る・・・
量が半端ない・・・
すぐ俺も口から出すが、まだ3発目のけいれんで白いのが噴き出して俺の顔ややつの腹にかかる・・・
すげっ・・・白っていうより黄色っぽいゼリーみたいなザーメンだ・・・
口の中はとてつもないニオイとニガ甘い味で充満・・・
口の中で味わって、そのまま紙皿に吐き出す・・・
彼の腹に出た濃いザーメンも舌ですくって皿にうつす。これは後でまたニオイを楽しむため。。。
彼のさおはまだギンギンで、先端がパックリと割れて白い粘液を垂れ流してる。
パクッと咥えて、一気にお掃除フェラ。中から「ギュギュギュッ・・・」って感じで精液が出てくる。それもけっこう多い。これは口の中で味わってそのまま飲んだ。めちゃうまい。このイケメン君の紅潮した果てた顔を見ながら飲むのは最高。。
彼はしばらくバテッてたが、すぐにチンコをウェットティッシュできれいに拭いてあげて、5千円を渡し、後ぐされなくまた大学の裏門に送ってやった。
「けっこう良かったっス・・・」
「おう、俺もお前の濃ゆいの、うまかった」
「やめてくださいよ、他の人に聞こえますから・・・」
「じゃあな」
「また金困ったら頼みたいっす」
「この辺に俺が来てたらまたやろうな」
そういって彼とは別れました。
帰宅して、さらに出した精子は少し時間が経ったせいで、強烈に栗の花のようなニオイを放ってる。それをかぎ、クラクラしそうになりながら、ノンケ大学生の男性ホルモンを一気に喉に流し、その日は熟睡。
次も成功しますようにって感じで、後日、別の大学でスタンばることにした。