全裸で土下座をしていると彼氏様が靴のまま頭を踏んできました。そして彼氏様がソファ−に座り、お前の好きな蒸れた足裏マッサージさせてやるよと言われ丹念にマッサージしました。自分は興奮してハァハァと鼻息を荒くしてました。彼女様からも本当豚みたいだね!私の足裏もマッサージしてよと言われ丁寧にしました。彼氏様から、お前は本当に足裏好きなんだね!?と言われ目隠ししても誰の足裏かわかる?と言われ目隠しをされ彼氏様と彼女様の足裏の匂い当てをさせられました。クンクンと蒸れた足裏に鼻を当て匂いを嗅ぎあてました。どちらの足裏も蒸れていて匂いだけでイキそうになりました。しばらくして彼氏様からご褒美に足裏舐めろと言われました。まず足裏から丹念に舌を使って舐めました。次に指を一本ずつ丁寧に舐め足指の間も舐めました。蒸れていて最高に美味しかったです!彼氏様も満足そうで、奴隷らしくてイジメがいがあるよ、年上の豚奴隷に足舐めさすって優越感があると喜んでいました。彼氏様の両足をたっぷり舐め奉仕した後、彼女様の両足も同様丁寧に舐めました!彼女様の足裏を舐めさせられてる時、彼氏様は彼女様とキスを交わしオッパイを揉んでいました。そして彼女様が彼氏様のチンコをフェラして二人のラブラブsexが始まりました。奴隷である自分はベットの下で見学していました。あまりにも激しいsexの為興奮しました。そして彼氏様が性器に中出しをされ、いつも通り奴隷である自分が彼女様の性器を舐め精液を吸出します。もう何十回と舐めてきてるので全く抵抗はありません!カップル様も当たり前のように奴隷を使います。そして全て精液を飲み干し風呂に連れて行かれ彼氏様のオシッコも飲まされました。彼女様も面白がられ仰向けに寝てる顔に彼女様のオシッコも飲まされました。少しこぼしてしまい罰として風呂のお湯に顔をつけられ息が出来ないように頭を足で踏まれました。すごい苦しかったです。それからもカップル様はベットの上でsexをされました!その日は特別にオナニーを許してくれ彼女様のパンツを被り彼氏様の靴下の匂いを嗅いで奴隷である自分も射精しました。すごい幸せでした。オナニーをしてる最中、彼氏様のsex後の精液入りの使用済みのコンドームを口の中に入れられました。お前はガムみたいに明日の朝まで味わえと命令されました。彼女様とsexする度に口に入れられました。少し涙が出て苦しかったです。そして奴隷である自分はトイレで寝ました。次の朝になり奴隷である自分がラブホ代を支払い帰りました。カップル様も奴隷が貢ぐのは当たり前になってきています。でも、それが変態マゾの自分にとっては興奮します。カップル様には自分が死ぬまでコキ使われたいです!!