続きが気になります。
よろしくお願いします
▼たけしさん:
>「7」の続きです。
>
>りょうじ先輩「たけし・・・どうだった?」
>ちょっと落ち着いてきた僕は答えた
>僕「めっちゃ気持ちよかった」
>僕「2人がよければ、これからもお願いしたいです。」
>
>あっきー・りょうじ先輩「こちらこそお願いします」
>
>そうして僕たち3人だけの秘密の行為は終わった・・・
>
>その後3人でまた風呂に入った
>あっきー「いや〜。マジでクセになったわ」
>りょうじ先輩「マジでマジで」
>僕「僕もそうだよ〜」
>りょうじ先輩「明日もしない?」
>あっきー「そうだね。まだコスプレ残ってるし」
>僕「うん(●^o^●)」
>りょうじ先輩「今度は俺たちも咥えてやるからな!!」
>あっきー「そうだね。案外いいかも」
>僕「ぜひ、お願いね」
>
>そうして風呂からあがり、3人で布団の中で色々と話しながら眠りについた
>
>次の日の朝
>
>僕は一番に起きた・・
>3人で話して昨日は全員で全裸で寝ることにしていた・・・
>するとりょうじ先輩もあっきーもモノがMAXに反り起っていた。
>
>僕は2人とも寝ているので、りょうじ先輩のモノを咥えた
>やっぱり全然起きなかった
>
>数分後・・
>りょうじ先輩「アッ!!!!」
>りょうじ先輩は僕の口の中でイッテしまった
>そしてやっとりょうじ先輩が起きた
>りょうじ先輩「もしかしてヤッタ?」
>僕「うん(^v^)」
>りょうじ先輩「もう〜起きてる時にやってくれよ〜」
>僕「だってあんなに反り起ってて苦しそうだったんだもん」
>りょうじ先輩「まぁ・・ありがと・・・チュッ」
>りょじ先輩がいきなり僕にキスをしてきた
>りょうじ先輩「今の分と昨日のお礼だよ」
>僕「マジで!!うれしい!!」
>僕「こちらこそありがと(●^o^●)」
>
>あっきーはまだ隣で寝ていた
>
>りょうじ先輩「なあ・・あっきーのもしゃぶっちゃえば?」
>僕「うん(^v^)」
>
>すぐに僕はあっきーのモノを咥えた
>
>あっきーはイク前にすぐに起きてしまった
>あっきー「たけし。朝からやってくれてるの??」
>りょうじ先輩「いいじゃん。俺もやってもらったし」
>あっきー「そうだな。じゃあ頼む〜」
>僕は激しめにしゃぶった
>
>数分後
>
>あっきー「あ〜!!イクッ」
>あっきーは僕の口に大量にだした
>あっきー「はぁ・・・はぁ・・」
>あっきー「たけし。無理しなくていいよ。早く口から出しなよ」
>僕は勢い余って飲んでしまった
>・・・精液を初めて飲んでしまった・・・
>
>何とも言えない味がした
>あっきーもりょうじ先輩もちょっと驚いていた
>
>りょうじ先輩「大丈夫か?」
>僕「うん。びっくりしてなんかのんじゃった」
>あっきー「マジでか!?」
>あっきー「大丈夫?っていうか味ってある?」
>僕「う〜ん。なんか変な味・・・」
>りょうじ先輩「だろうな〜。精液なんて飲んだ事無いからな」
>あっきー「だよな〜」
>僕「じゃあ。ためしに今日やるときお互いの飲んでみたら?」
>あっきー・りょうじ先輩「え〜!?!?!?!?」
>あっきー「う〜ん。じゃあちょっとだけ経験してみますか?」
>りょうじ先輩「まあな。ちょっとだけなら」
>僕「そうだよ。やっぱ経験しないと!!」
>僕「今から楽しみだな〜」
>りょうじ先輩「っていうか今日もガッツリやろうぜ」
>あっきー・僕「もちろん(●^o^●)」
>
>その日はBBQなどして楽しんだ・・・
>そして風呂に入り、今度は酒なしで素面でやることになった
>
>「9」も続く