「7」の続きです。
りょうじ先輩「たけし・・・どうだった?」
ちょっと落ち着いてきた僕は答えた
僕「めっちゃ気持ちよかった」
僕「2人がよければ、これからもお願いしたいです。」
あっきー・りょうじ先輩「こちらこそお願いします」
そうして僕たち3人だけの秘密の行為は終わった・・・
その後3人でまた風呂に入った
あっきー「いや〜。マジでクセになったわ」
りょうじ先輩「マジでマジで」
僕「僕もそうだよ〜」
りょうじ先輩「明日もしない?」
あっきー「そうだね。まだコスプレ残ってるし」
僕「うん(●^o^●)」
りょうじ先輩「今度は俺たちも咥えてやるからな!!」
あっきー「そうだね。案外いいかも」
僕「ぜひ、お願いね」
そうして風呂からあがり、3人で布団の中で色々と話しながら眠りについた
次の日の朝
僕は一番に起きた・・
3人で話して昨日は全員で全裸で寝ることにしていた・・・
するとりょうじ先輩もあっきーもモノがMAXに反り起っていた。
僕は2人とも寝ているので、りょうじ先輩のモノを咥えた
やっぱり全然起きなかった
数分後・・
りょうじ先輩「アッ!!!!」
りょうじ先輩は僕の口の中でイッテしまった
そしてやっとりょうじ先輩が起きた
りょうじ先輩「もしかしてヤッタ?」
僕「うん(^v^)」
りょうじ先輩「もう〜起きてる時にやってくれよ〜」
僕「だってあんなに反り起ってて苦しそうだったんだもん」
りょうじ先輩「まぁ・・ありがと・・・チュッ」
りょじ先輩がいきなり僕にキスをしてきた
りょうじ先輩「今の分と昨日のお礼だよ」
僕「マジで!!うれしい!!」
僕「こちらこそありがと(●^o^●)」
あっきーはまだ隣で寝ていた
りょうじ先輩「なあ・・あっきーのもしゃぶっちゃえば?」
僕「うん(^v^)」
すぐに僕はあっきーのモノを咥えた
あっきーはイク前にすぐに起きてしまった
あっきー「たけし。朝からやってくれてるの??」
りょうじ先輩「いいじゃん。俺もやってもらったし」
あっきー「そうだな。じゃあ頼む〜」
僕は激しめにしゃぶった
数分後
あっきー「あ〜!!イクッ」
あっきーは僕の口に大量にだした
あっきー「はぁ・・・はぁ・・」
あっきー「たけし。無理しなくていいよ。早く口から出しなよ」
僕は勢い余って飲んでしまった
・・・精液を初めて飲んでしまった・・・
何とも言えない味がした
あっきーもりょうじ先輩もちょっと驚いていた
りょうじ先輩「大丈夫か?」
僕「うん。びっくりしてなんかのんじゃった」
あっきー「マジでか!?」
あっきー「大丈夫?っていうか味ってある?」
僕「う〜ん。なんか変な味・・・」
りょうじ先輩「だろうな〜。精液なんて飲んだ事無いからな」
あっきー「だよな〜」
僕「じゃあ。ためしに今日やるときお互いの飲んでみたら?」
あっきー・りょうじ先輩「え〜!?!?!?!?」
あっきー「う〜ん。じゃあちょっとだけ経験してみますか?」
りょうじ先輩「まあな。ちょっとだけなら」
僕「そうだよ。やっぱ経験しないと!!」
僕「今から楽しみだな〜」
りょうじ先輩「っていうか今日もガッツリやろうぜ」
あっきー・僕「もちろん(●^o^●)」
その日はBBQなどして楽しんだ・・・
そして風呂に入り、今度は酒なしで素面でやることになった
「9」も続く