「6」の続きです
2人ともMAXの状態になった。
コスプレからの反り起ったモノはめっちゃ興奮した
りょうじ先輩「これからどうしよ〜かな〜」
あっきー「やっぱり、ケツ掘る?」
りょうじ先輩「やっぱりそうなるよね」
あっきー「じゃあ!!!りょうじ先輩からお願いします」
最初はりょうじ先輩の指で徐々に馴らされていった
僕は今までに感じたことのない感覚に陥っていた
数分後・・・
りょうじ先輩の指が4本くらい入った
りょうじ先輩「じゃあ。そろそろいい?」
僕「もう何でもお願いします」
僕はもう何が何だかわからなくなっていた
りょうじ先輩のモノが僕のケツに入ってきた
僕「ウッ・・・・」
りょうじ先輩の大きなモノが僕の中に入ってくる・・・
りょうじ先輩「あ〜。めっちゃ締め付けられる」
りょうじ先輩のモノ大きすぎるせいで
完全に入るまでに時間がかかってしまった
そしてついにりょうじ先輩のモノが完全に僕の中に入った
りょうじ先輩「たけし!!完全に入ったぞ。」
僕は声も出ない感じなので頷くことしかできなかった
りょうじ先輩「じゃあ。動くぞ」
りょうじ先輩は最初はゆっくりと
そして徐々に激しくなってきた
りょうじ先輩「あ〜。女より数段気持ちいい〜」
あっきー「そんなに気持ちいの?俺も早くやりたい」
りょうじ先輩はさらに激しくしてきた
あっきー「我慢できない。たけし俺の咥えてくれ」
僕「・・・わっ・・かり・・まし・・た・・」
りょうじ先輩に掘られながら、あっきーのを咥えている
僕はもう理性はなくなっていた
僕「・・気・・・・持・・ち・・・いい・・も・・っ・・と・・・・」
数分後・・・
りょうじ先輩「あ〜!!!いきそ・・」
その瞬間りょうじ先輩は僕の中で大量の精液を出した
(もちろんゴムはつけてもらってます)
りょうじ先輩・僕「・・はぁ・・・はぁ・・・」
あっきーは一度僕の口からモノをはずした
少したってりょうじ先輩が落ち着いてきた
りょうじ先輩「マジでたけしのケツ気持ちよかった〜」
りょうじ先輩「もうクセになった・・・」
あっきー「マジで?!」
あっきー「たけし!!次俺のやらせろ」
僕のケツはまだヒクヒクしていたが
あっきーはかまわず僕のケツに入れてきた
りょうじ先輩の大きなモノで広がった僕のケツは
あっきーのモノをすんなり受け入れた
あっきー「マジだ。女より気持ちいい」
あっきーは最初から激しく動いてきた
りょうじ先輩は僕のモノを上下に扱いてきた
数分後・・・
あっきー・僕「もう・・・イク・・・」
あっきーは僕のケツからだして
僕の顔に精液をかけた・・・
僕の顔はあっきーの大量の精液でドロドロになってしまった
僕はというとほとんど同時にイッテしまった・・
息が切れながら3人での行為は一旦終わった・・・
「8」に続く