「1」の続きです。
僕はりょうじ先輩のボクサーパンツに手をかけた。
中からは、りょうじ先輩の20cm以上あるズル剥けのモノがでてきた。
僕は鼻を近づけた。ちょっと汗臭くて、でもそれがなんかいい匂いがした。
僕の理性はもうなくなっており、ついにりょうじ先輩のモノを咥えてしまった。
しばらく舐めたり、扱いてみたり、もうやりたい放題してました。
太さもあかなりあり、顎がかなり疲れました。
そしてついにりょうじ先輩が絶頂を迎えました。
僕が懸命に咥えていると、急にりょうじ先輩が・・・
りょうじ先輩「ウッ・・・」
僕の口の中にりょうじ先輩の大量の精液が、流れ込んできた。
初めてのことで僕はびっくりしてりょうじ先輩の腹筋の上に吐き出してしまった
しかし僕のモノはま勃起して収まっていない。
僕は寝ているりょうじ先輩の顔の近くで扱いた。
かなり興奮していたこともあり、すぐに絶頂を迎え、
顔にかけてしまうと起きてしまいそうなので、
りょうじ先輩の腹筋の上にかけてしまった。
しばらくしてなんとか僕は落ち着いてきた
ばれないであろうという考えとどういう反応をするか楽しみということもあり、
僕は何事もなかったようにその場を放置してりょうじ先輩の隣で眠りについた。
僕が起きるとまだりょうじ先輩は寝ている。
僕はりょうじ先輩が起きるまでわざと寝たふりをすることにした。
薄目で観察していると、しばらくしてりょうじ先輩が目を覚ました。
りょうじ先輩は自分が全裸で寝ていることに若干驚いていた。
そして隣で寝ている僕を起こしてきた。
りょうじ先輩「おいっ。たけし。」
りょうじ先輩「なんで俺全裸で寝てるんだ」
りょうじ先輩「なんで俺の隣で寝てるんだ」
りょうじ先輩は僕の部屋に来たことすらも覚えていないようだ。
僕はチャンスと思い・・・
僕「昨日のことほんとに覚えていないんですか?」
りょうじ先輩「何のことだ?」
僕は嘘を混ぜながら昨日のことを話した。
僕「昨日いきなり酔っ払って僕の部屋に来ましたよね」
りょうじ先輩は覚えていないようだ。
りょうじ先輩「たぶんここにいるってことはそうなんだろうな」
僕「りょうじ先輩は、いきなり部屋にきて僕のこと押し倒したんですよ」
りょうじ先輩「!!!!」
りょうじ先輩「ごめん。混乱してる。詳しくはなしてくれ」
りょうじ先輩はかなり混乱しているようだった。
僕はつづけた
僕「わかりました。でも絶対に引かないでください」
りょうじ先輩「・・・わかった」
僕「りょうじ先輩がいきなり押し倒して、僕の手を縛ったんです」
僕「それから僕を抑えつけながら俺のチンコをしゃぶってくれって言ったんです」
僕「僕はむりやりりょうじ先輩のチンコを咥えさせられました」
りょうじ先輩は驚いた様子で聞いている
りょうじ先輩「それから俺、どうした?」
僕「そして僕の口の中で射精して飲まされました」
僕「ほんとに覚えていないんですか?」
りょうじ先輩「ごめん!!!」
りょうじ先輩がいきなり土下座をしてきた
僕はかなり驚いた
僕「やめてください。土下座なんてしないでください」
りょうじ先輩「いや。ほんとに悪かった。ほんとにごめん」
僕「ほんとにやめてください」
僕「ただなんであんなことしたんですか?」
りょうじ先輩「ごめん。ほんとに覚えていないんだ」
僕「・・・」
りょうじ先輩「・・・」
ちょっとの間2人は黙ったままでいた。
するとりょうじ先輩が口を開いた
りょうじ先輩「ひどいことをしてほんとにごめん」
りょうじ先輩「許してほしい」
僕「ちょっと時間もらってもいいですか」
りょうじ先輩「わかった」
りょうじ先輩は服を着て自分の部屋に戻って行った
僕は内心ちょっと悪いことしたかなっと思いましたが、
ちょっといいチャンスではと考えた。
あの時から1週間くらいたった
その間、先輩はかなりよそよそしい感じだった。
(あとから聞いたらその間あっきーはかなり不思議に思っていたようだ)
僕はまた休みの前の日にりょうじ先輩を部屋に呼んだ
長くなったのでまたいったん切ります。
「3」に続きます。