以前会社の寮に住んでいたときの実話です。
[登場人物]
たけし・・・自分(168・50・25)現在30歳 社員。元テニス部。
優しい感じとは言われるが顔は全然(;一_一)
りょうじ・・・たぶん(175・55・28)くらい アルバイトだけど先輩。元水泳部らしい。
ちょっと芸能人の田中圭似のイケメン先輩。
あっきー・・・たぶん(170・52・23)くらい アルバイト 後輩。元バスケ部らしい。
イケメン君ではないけどなんか憎めないかわいい感じの後輩。
僕の会社は社員が1人部屋でアルバイトさんが2人部屋となっている。
(りょうじ先輩とあっきーは同じ部屋で僕が1人部屋)
3人は同じ部署ではたらいでいるので、先輩後輩あるけどとても仲がいい。
(このころはまだ僕がゲイとはばれていなかった)
3人でよく部屋で飲んだりAV見たり、遊びに行ったりしている。
りょうじ先輩とあっきーはお酒がとても好きで
よく記憶がなくなるくらいまで飲んでいる。
(僕は全く飲めないので、いつも酔っぱらいの2人を送り届ける)
部屋飲みの時は、ベロベロに酔っぱらいながら僕の部屋に来るのも日常だった・・・。
だいたいは騒いでそのまま寝てしまったり、帰って行ったり。
ある日、あっきーが実家に帰っているときのこと。
りょうじ先輩が別の部署の人と飲んできたようで、
ベロベロのまま自分の部屋じゃなくて、僕の部屋に来た。
もう夜の12時近く(ちなみに僕もりょうじ先輩も次の日は休み)
りょうじ先輩「お〜。たけし〜。飲みすぎた〜」
僕「またですか〜。自分の部屋戻ってくださいよ〜」
りょうじ先輩「むり〜。ここで寝る〜」
僕「起きてくださいよ〜」
しかしりょうじ先輩は一度寝たら中々起きないので有名。
よく会社に遅刻しかけて出勤してくる。
りょうじ先輩「ん〜。暑いな〜」
りょうじ先輩が僕のベッドで寝ぼけながら服をどんどん脱いでいく。
あっという間にパンツ一枚になった。
さすが元水泳部というだけあって、見事に割れた腹筋がかっこいい。
わき毛もきれいな感じで、つい見入ってしまう。
今までこのような状況はたくさんあったが、
何とか理性が保てて何もなかった(笑)
でもこの日は違った。
無性にりょうじ先輩のモノが見たくなった。
(今まで温泉旅行や風呂は3人で入ったことはあるので3人とも裸は見慣れています)
僕は自分の部屋の鍵を閉めたのを再確認した。
そしてりょうじ先輩の寝息が聞こえたのを確認。
りょうじ先輩のパンイチ姿を写メで撮りまくった。
(今はもう携帯を変えて、もっていない(;一_一))
そして撮り終わった僕は、りょうじ先輩のモノを優しく揉んでいた。
僕「すごい。やわらかい。けどめっちゃ大きい」(平常時で15cm以上ある)
僕がしばらく揉んでいると、徐々にりょうじ先輩のモノが硬くなってきた。
ボクサーパンツからでもすぐにわかるくらい反り起っている。
りょうじ先輩は変わらず寝息を立てている。
僕は我慢できず、ついにりょうじ先輩のボクサーパンツに手をかけた。
すいません。
一度切って「2」に続きます。