オジサンはその後また優しくなり、僕にズボンを履かせてくれましたが、
パンツはどうしても返してくれませんでした。
オジサンは僕を車で送ってくれて、僕は自分の部屋に入った途端崩れるように寝てしまいました。
次の日からは学校を休み続けました。僕は一日中布団の中で震えていたと思います。
一週間経ったころ、オジサンが僕の家をたずねてきました。
僕は驚いて言葉も出ませんでしたが、オジサンが謝りたいからうちに来て、と
言うので、僕は誰にもこのことを知られたくなかったから、とりあえずオジサンの家に行きました。
僕が緊張して不安になっていると、オジサンはAVを見せてくれました。
でも僕はちっとも嬉しくありませんでした。早く帰りたかったです。
けどやっぱり勃起してしまい、オジサンにそのまま手コキされました。
勢いよく射精すると、今度はオジサンがズボンを脱ぎました。
僕は逃げようとしましたが、捕まえられて「あのこと言っちゃおうかな?」と脅されました。
僕は泣きながらオジサンに跨がり、腰を振って奉仕しました。
警戒心がなさすぎた僕は、間抜けにも二度もハメられてしまったのです。
前回は押さえ付けられてのレイプでしたが、今度は自分でセックスに協力しなければなりませんでした。
僕はますますドツボにハマるのを感じました。もう逃げられないと思いました。
事実、それから僕が中学を卒業するまで、オジサンはたびたび僕を呼び出しては
コンドームもつけずにセックスを強要しました。
高校受験の前日には、一晩中犯されて、悔しさに泣きながらトコロテンしてしまいました。
快感の絶頂に達しているさなかにも、おじさんは腰を動かすのをやめてくれません。
結局何発注ぎこまれたのかもわかりませんが、僕は朝まで気を失いました。
なんとか志望校に受かり、僕は地元を離れましたが、今でもオジサンの影におびえています。