思わず声を出してしまった僕にA君は興奮し、乳首を舐めてきた。
僕の体はビクビク反応してしまい、A君のされるがままになってしまった。
「かず、気持ちい?」A君は聞いてきたが、恥ずかしさもあり何も言えなかった。
A君の勢いは止まらず、首筋から腹にかけて舐めてきた。
そして、ズボンのベルト開けはじめた。僕のあそこはすでにビンビンだった。
パンツの上から僕のあそこを触ってきた。
「こんなにカタくなってる。」A君は言った。
パンツも脱がされ、とうとう僕のあそこをくわえて、しゃぶった。
「あぁ〜っ…。はぁはぁ」今までにない感覚で、おかしくなりそうなくらい快感だった。
僕はもう抵抗すらできないほどになっていた。
しばらく僕のをしゃぶっていると「俺のもしゃぶってくれない?」A君が言ってきた。
僕は頷いた。
今度はA君が横になり、僕はA君のYシャツのボタンを開け、ズボン、パンツも脱がした。
A君の体は色白でとてもきれいで、乳首、わき、腹を舐め回し、そしてあそこをしゃぶった。
A君もかなり感じやすいようで、喘ぎ声が隣まで聞こえそうなくらいだった。
しばらくして、「入れるいい?」とA君は僕に聞いてきた。「いいよ。」と答えた。
A君は鞄からローションを取り出し、僕のアナルにたらした。
冷たいと感じた。
そしてA君の指が入ってきた。何とも言えない変な感じがした。
ビクンと僕の体が跳ねると同時に、電撃のようなものが体全体に流れた。
「見つけた」とA君は言い、そこを刺激し続けた。
僕はビクビク体を震わせながら、この感覚を味わっていた。
指で慣らし終えると、「イれるよ」とA君は言い、僕のアナルにイれてきた。
熱く太いのが入るのを感じた。完全に入ると、僕の腹に両手を置いて、腰を振った。
お互いの喘ぐ声が部屋に響いた。
それからはいろんな体制で、入れてきた。
僕のあそこは常にビンビンで立っていた。
「やべーイきそう!」A君は言った。
すると、僕のビンビンのあそこを手コキしてきた。かなり激しくやってきた。
「あぁ〜イく!」僕は言い、勢いよく精子が飛び出した。
そしてすぐ「俺も!」とA君もイき、精子を僕の腹の上にまき散らした。
「はぁはぁはぁ…」お互い息が上がり、話すことができなかった。
しばらくしてA君が僕の隣に横になってきて、「気持ちよかった」と言った。
「俺も」と僕は言い、キスをした。