あれからカップル様にオナニー禁止の命令を受けて3日が経ちました。自分は今まで毎日オナニーしていた為とても辛いです。そして翌日久し振りにカップル様から連絡がありました。内容は、前に渡された合鍵を使って彼氏様の部屋の掃除を命令され向かいました。今度から定期的に奴隷である自分に掃除と洗濯をしてもらうと言っていました。そうすればカップル様たちは時間にも余裕ができデートの時間が増えると言い喜んでいました。自分は惨め気持ちになりながらも一生懸命掃除と洗濯をしました。夜の11時になり彼氏様が帰宅されました。今まで彼女と仕事帰りにデートしていたと言っていました。お酒も少し入っていたらしく機嫌が良かったです。彼氏様はソファ−に座り足裏マッサージを命令されました。仕事とデートで疲れた足裏を一生懸命揉みました。自分も興奮して彼氏様にオナニーの許可を求めたんですが断られました。もっと奴隷らしくなったら許すよと言われ彼氏様も明日が早いので自分も家に帰りました。それからは定期的にカップル様から連絡があり彼氏様の部屋の掃除をしています。最近は、自分が掃除と洗濯をしていますのでカップル様は仕事帰りによくデートしているみたいです。自分が彼氏様の部屋の掃除をすればカップル様はデートで楽しい時間ができ嬉しくなりました。それよりずっとオナニーを我慢してるので早くカップル様から許可を得たいと思い彼氏様の部屋で待っていました。しばらくして彼氏様が帰ってきました。今日は彼女様も一緒でお互い機嫌がよかったです。彼女様は言いました。部屋綺麗になった?年下の私らから使われている気分はどう?自分は返事をして幸せですと言いました。オナニーの許可をお願いしたんですが駄目でした。カップル様たちは今までラブホに居たと言い、sexを2回と彼氏様のチンコをフェラしたとも言っていました。彼氏様からは、うらやましい?と言われ馬鹿にされました。そして自分から今度の休みの日デートにお供して夜に自分が全額出しますのでラブホに行きませんか?sex見学して惨めな気分にさせて下さい?とお願いしました。カップル様は馬鹿にしたように、本当奴隷らしいね!お前は家畜以下だよと言われました。次の日はお互い明日が早い為、帰宅しました。そして休日になり、カップル様から連絡がありました。首輪とリードも持ってくるよう言われました。待ち合わせ場所で待っているとカップル様が現れました。いつ見ても美男美女で自分と雲泥の差があります!続く!