その後、カップル様から散々馬鹿にされ彼氏様の使い捨てのコンドームを自分の舌に付けるよう命令され写メを撮られました。その後、パシリとしてカップル様が飲むビールを買い出しに行かされ奴隷は邪魔と言われて帰されました。次の日、朝早くからカップル様から連絡があり部屋に来るよう命令があり急いで向かいました。カップル様は昨日自分が帰った後にも2回sexしたと言っていました。その日はカップル様たちがデートで映画を見て遊園地に行くと言っていました。自分は、カップル様がデートに行った後、彼氏様の部屋の掃除と洗濯をするように命令されました。自分が掃除をする事によってカップル様は時間に余裕が出てデートの時間が増える為喜んでいました。カップル様をデートに送った後、早速掃除をしました。確かに部屋は昨日のsexの後の為ベットは乱れ服も脱ぎ捨ててありました。奴隷である自分に掃除させる為だったのか部屋中散らかっていて、ゴミ箱を見ると無造作に使い捨てのコンドームが捨ててありました。コンドームを触ってみると、少し暖かみを感じ朝起きてsexされたんだと思いチンコが勃起しました。昨日の事を思い出し自然に使い捨てのコンドームの中の精液を口に入れてしまい飲んでいました。昨日よりも自然に飲めるようになり幸せを感じました。部屋とトイレの掃除をした後、洗濯をしました。彼女様の服も入っており興奮しました。その後時間も余ったので玄関に置いてある3足の彼氏様のビジネスシュ−のズ靴磨きをしていました。磨いてる途中興奮して彼氏様の靴の中敷きを取り出しペロペロと舐めてしまいました。中敷きには、はっきりと足形が見えました。特に指のあたりがはっきり分かり自分は興奮して蒸れた中敷き全体を舐め取りました。気付くと舌全が黒くなっていました。彼氏様の仕事で足裏に汗をかいた中敷きを舐めれるなんて最高の幸せでした。しかも彼氏様は背が高くてかっこよく綺麗な彼女様もいて自分とは雲泥の差があります。そんな事を思い中敷きを舐め回していた時、精液が少しパンツに漏れてしまいました。幸せの瞬間でした。部屋中の掃除と洗濯が終わり家に帰りました!続く!