昼ごはんのメニューはパスタ・鮭・青カビチーズといった感じ。
その子はカビチーズを少し食べて「ムリ」と言った。
僕は「青カビを咀嚼する姿が見たかったのに・・・。」と愚痴をこぼした。
ちなみにその子はひとりだけ白米を一合食べた。
昼ごはんも食べてそろそろかなと思いその子を布団に押し倒した。
キスをしながら背中をなでると「くすぐったいよ。」と言って喘いできた。
乳首を刺激してあげるとかわいい声を出す。
布団の中で上半身を裸にさせて乳首・鎖骨・首・あご・くちびるの順にキスをしていく。
「どうしてほしいのかな。」って言うと「さわってほしい。」と言い自分からズボンを脱ぎ出した。
パンツの上から触ると完全に勃起していた。
しばらくパンツ越しにちんこをいじり、その後じわじわとパンツの中に手を入れた。
布団の中で手さぐりでパンツをおろしてちんこをつかんだ。
優しく剥いてからしごいて、乳首をもう片方の手と口で刺激する。
するとだんだん声がいやらしくなってきた。
「なめてほしい?」って聞くと「うん、なめてほしい。」って言ってきたのでフェラをしてあげた。
「あっ・・・ああっっ!」と後ろに少し反りながら喘いでいたのは結構かわいい光景だった。