まずは右らはじまり、自分はというと一番左立っていた。一番最後である。1番目のやつが始まる。一番最初のやつは、身長が高く、爽やかでかなりもてそうなやつだった。『名前は、○○です。今付き合ってる人は等キャプテンからいわれたことを言っていく。オナニーは、週に一回です』そこでキャプテンがいきなり椅子を蹴った『嘘つくな』『スミマセン。毎日です。』周りからクスクス笑い声が聞こえる。そのようなことがやりとりされいよいよ自分の番になる。『名前は、○○です。・・・。オナニーは、したことありません。』実際その頃は、オナニーとは耳にしたことはあったがやりかたとかわからなかったからやったことがなかった。やはりその言葉でキャプテンが『嘘つくな、やったことないことないだろ』自分は『やっないです。』『ほんとにないのか?お前はほんとにしょうがくせいか?』『スミマセン。』『小学生があそこには毛を生やしているをだな。らしくない』『ほんとに小学生にしてやる。小学生なら毛はいらないから剃れ』いきなりのことでなにも言えず唖然としていた。するとキャプテンが『聞こえなかったか?』と。それでもだまっていると、『2年お前ら体押さえとけ。』自分ははっとし『勘弁してください。』しかしキャプテンは耳を貸さず『○○の毛を剃ってやれ』自分は
2年生に押さえ付けられる。2年生の一人がどこからもってきたのか、剃刀とシェービングクリームを手にしていた。