脱衣じょで豪快に服を脱いだあと、前も隠すことなく風呂場へはいっていった。
俺「それにしてもいつみても凄い体だよな!」
智也「そうだよな。顔もイケメンで筋肉もあって、強いし、性格も頼れる先輩だし、最高だよな」
「しかも、超デカマラだしな!でかすぎだよな!」
「デカイってレベルじゃないだろ笑 化け物だぜ」
「平常時でもあのでかさだろ?あんなの勃起したらどうなるんだろうな」
「まじ!どうなるんだろうな?つーか、入れられたら直ぐに壊れるんじゃね?」
「血だらけになりそうだな。やっぱ入らないんじゃね?」
「お前、もし入れられるなら、どっちのチンコがいい?俺は副主将かな!」
「え!?どっちも無理だし!強いて言うなら主将のかな」
「主将のは太すぎるから、それこそ血だらけになるぜ?」
「副主将のだって長いからどこまで突かれるかわかんないぜ?笑」
二人とも超デカマラだけど
主将はフトマラ、副主将は長マラだ
といっても太さも長さも二人とも凄いんだけど
副主将のはチンコの長さが16〜17センチある
もちろん(?)平常時で!太さも亀より下が四センチくらいと結構、太い
主将のは長さが14センチくらいだけど
太さは五センチあって亀頭がスゲー張ってて六センチはある。もちろん平常時
そんな話をしてたら先輩が風呂から上がってきた
「お前らまた俺らのチンコの話してただろ!?」