久々の投稿ですいません。
淳は顔を俯かせているが、真っ赤な顔をしているのが良くわかった。
小学校の時には俺がしているのを見ていたが、今は見られる側にいるのだ。
しかも19歳にもなって、オナニーを見られている事も恥ずかしさに拍車をかけているのだろう。
淳「ん…んふっ…」
徐々に限界が近づいて来たのか、力強く扱き始めた。
亀頭が膨張しカリがハッキリと丸みを帯びている。棒も反り返りが強く、血管と尿道が浮き出ている。
俺「ストップ!」
淳「ん?」
俺「もういきそうだろ?手を離せよ。」
淳は納得出来ない表情だったが俺に従って手を離し、立ち上がった。
そそり立つチンコは爆発寸前だったようで真っ赤な表情で前後に震えていた。リズミカルに揺れる淳のチンコはとても可愛かった。
淳はチンコを見られている事に対する恥ずかしさはあまりないようで全く隠すそぶりは無かった。
俺「これをつけてよ」
俺は足枷を更にもう2つ取り出した。
枷を投げつけると淳は足首にもう一つつけようとした。
俺「ごめん、そうじゃなくてそれは腕用なんだよね」
淳「え?腕も繋がれるんですか?」
俺「いやなん?俺に逆らうの?」
そう言って鎖を鞭の様にして淳をしばいた。
左の脇腹から当たった鎖は一周して胸に当たった。
淳「ぐはっ…ぃ…た……ぃ」
膝から崩れ落ちた淳の胸元には赤く鎖の痕がハッキリと付いた。咳込んでいる淳のチンコは少し萎えてダランとしていた。
俺が残念に思いながらも鞭の快感を覚えてしまいそうだった。
2発目を構えると…
淳「すいません、直ぐにつけますから、もう鎖は辞めて…」
淳は四つん這いですがる眼差しでそう言うと両手に枷をつけた。
これが、淳が俺の奴隷になりはじめた最初だと思う。