淳「俺は…どうしたら良いですか?」
俺「先ずはそうだね、全裸になりなよ?」
淳は激しい怒りを含んだ眼差して俺を睨んだ。
俺「何か問題がある?淳達がしたことでしょ?ギャラリーが俺だけなのが残念だけど。」
淳は無言で服を脱ぎ始めた。トランクス1枚で躊躇していたが、笑顔でみている俺を再度睨むと、下を向いて全裸になった。
露わになった淳の股間、19歳にしては少し小さめのチ⚫️コは被っていて左に傾いている。対照的にチン毛もすね毛も綺麗に生え揃っていた。
足枷にまとわりつくデニムとトランクス…
俺は淳の足元にナイフを投げつけた。淳はたじろみ一歩下がった。
俺「そのナイフで邪魔な服を切り離せよ」
淳「そしたら服が…」
そう呟いたが、無言で自分の服を切り裂いて鎖から外した。
俺「大分素直になってきたじゃないか、じゃあ次はわかってるよね?」
淳「…オナニー…ですか?」
俺「よく出来ました。」
そう言うと、両膝を着いた姿勢で右手で竿を扱き始めた。
最初はフニャフニャだった肉棒も徐々に力強く上がり始め、シュッシュッと扱く乾いた音だけが部屋に響いた。ふと気が付くと、外からは小鳥のさえずりが聞こえてきた。